橋下徹氏「サンモニ」などにデマ否定依頼 自身は「菅さん好きでしょ」と信頼されず

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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が18日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」と「報道ステーション」、TBS系「サンデーモーニング」、などにデマの否定を“依頼”した。

 新型コロナウイルスに対するワクチンに対して「不妊になる」「実験用のマウスが2年ですべて死んだ」「体が磁力を帯びる」などさまざまなデマについての話題。実際には根拠のないものだが、橋下氏は「デマっていうのは、根拠とかそういうことではなくて、政府に対する信頼性」とズバリ。これまで、政府が「文書がなくなった」「記憶にない」などの答弁を繰り返してきたことなどを例に挙げ「こういう経過を見てきてる国民が、ワクチンの情報に関してだけ政府を信頼するかっていったら、なかなかならない」と指摘した。

 さらに、不妊についてのデマを官邸がすぐに否定したことについて、自身の子供に「官邸は(ワクチンを)打ちたい、打ちたいって言ってるんだから、そっちが否定するのは当然でしょ」と言われたと明かした。続けて「ポイントは政権に対してものすごい厳しい意見を言っている、そういうスタンスを取っている番組、コメンテーター。そちらの方がしっかりワクチンの情報を出してもらいたい」と対立する側の発信を期待した。

 橋下氏自身も、子供から「お父さん、菅さんのこと好きだから信じられない」と言われてしまうという。「あえて言わせてもらいますけど、羽鳥さんの『モーニングショー』にしたって、TBSの『サンデーモーニング』にしたって、『報道ステーション』にしたって、政権に非常に厳しいことを言っているところが、きちっとしたワクチンの情報を提供するしかない」と具体名を挙げて、正しい情報が届けられることを期待した。

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  • 7/18 9:15
  • デイリースポーツ

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