6週間以上空いても2回目接種する方がいい?に専門家「打つことをお勧め」

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 テレビ朝日系「中居正広のニュースな会」が17日、新型コロナについて知っておきたいことを特集。もしも6週間以上空いてしまっても2回目のワクチンは接種した方がいい?との疑問に、ナビスタクリニック理事長・医師の久住英二氏は「遅れてでも打つことをお勧めします」と断言した。

 厚生労働省は1回目接種後6週間までは効果を維持できるとして2回目接種の目安としているが、さまざまな事情で遅れる可能性もある。

 久住氏は「間隔が空いても、1回目でちょっと免疫がついて、2回目でさらにそれが高まっていくという効果は同じように得られると思う。要するに2回目を打つまでは、ちょっと効果が低い状況が続きますから、2回目は遅れてもぜひ打ってもらって、体にしっかりと免疫を、戦い方を覚えさせてほしい」と説明した。

 司会の中居正広は、さらに「1回目打って、ちょっとその1日2日、2日3日体調崩して、2回目打つのをためらってるって人の話を聞いたことあるんですけど」と質問。

 久住氏は「ワクチンを打つことによって、そこまでひどい症状が出た場合は2回目の接種を避けるというのは致し方ないこと」と答えたものの、「いわゆる熱冷ましとか痛み止めっていうのがかなり副反応を抑える上で有効なことがわかっていますから、1回目きつかったという人も2回目はそういう薬を使いながら、なるたけ受けていただきたいと思います」と、それでもなるべく受けるべきだと強調した。

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  • 7/17 16:28
  • デイリースポーツ

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