せっかくの「浴衣姿」を台無しにする決定的なNGポイント9パターン

花火大会など、浴衣を着る機会に多く恵まれる夏。しかし、どこか1カ所でも微妙なポイントがあると、全体の印象が残念になってしまうことも少なくありません。そこで今回は、10代から20代の独身男性349名に聞いたアンケートを参考に「せっかくの『浴衣姿』を台無しにする決定的なNGポイント」をご紹介します。

【1】足を長く見せようとしてかえって見苦しい「高い位置の帯」
「洋服なら『スタイル良い!』って褒めてあげたいけど」(20代男性)というように、不自然なほどに帯の位置を上げてしまうと、浴衣ならではの落ち着いた風情が失われてしまうようです。本来あるべき位置に締めたほうが、和風美人っぽさを演出できるでしょう。

【2】しっとりと大人の女を演じてほしいのに「キャピキャピした口調」
「大声でギャル語を連発する女の子に浴衣は似合わないと思う」(10代男性)など、浴衣姿の女性には、普段以上にきれいな言葉遣いを求める男性が多いようです。このときばかりは、装いにふさわしい話し方を心掛けたほうが良いかもしれません。

【3】襟足をキレイに見せてこその浴衣なのに「ボサボサの髪」
「髪の色が明るすぎる子にも違和感がある」(20代男性)というように、和装に合わないヘアスタイルも不評のようです。ショートならそのままでも大丈夫ですが、そうでなければアップにするなど、普段と違うアレンジを試みるのも良さそうです。

【4】清楚な面立ちが似合う装いなのに「濃すぎる化粧」
「瞬きするとバチバチと音がしそうなつけまつげは、洋服のときだけにしてほしい」(20代男性)など、あまりに気合の入ったばっちりフルメイクは、浴衣には似つかわしくないかもしれません。目元を整えるとしても、切れ長に仕上げるアイライン程度でミニマムに仕上げるほうがうまくまとまりそうです。

【5】せいぜい巾着ぐらいにしてほしいのに「大きなバッグ」
「スタッズのついたワイルドなバッグが全体の雰囲気をぶち壊しにしていた」(10代男性)というように、小物で失敗するパターンです。和風の巾着がなければ、風呂敷で作ったバッグや小ぶりのカゴなどでも代用できるでしょう。

【6】下駄でちょこちょこ歩くのがかわいいはずなのに「がに股歩き」
「お前は大名か!みたいにのっしのっしと練り歩いていて、幻滅した」(20代男性)など、立ち居振る舞いが浴衣にマッチしないのも、男性をガッカリさせてしまうようです。思い当たる人は、歩幅を思い切り小さくして内股気味に足を踏み出すよう心掛けましょう。

【7】洋服のときと変わらない大胆さで「組んだ脚」
「裾からくるぶしが覗く程度なら、色っぽくて歓迎なんですが」(20代男性)というように、浴衣で脚を組むと太ももまで露わになってしまう可能性もあり、およそ和装にふさわしいポーズとは言えないでしょう。せめて男性の前にいる数時間だけは、我慢したいものです。

【8】本来の姿からかけ離れてしまった「ギャル調のミニ浴衣」
「膝が出ている時点で、もう浴衣じゃない!」(20代男性)など、現代風にデザインされたアレンジ浴衣を否定する声も少なくありません。フリルをあしらったものも保守的な男性には不評かもしれないので、アピールを狙うなら、手間がかかってもきちんとした浴衣を着るのが無難でしょう。

【9】和装のマナーとしてあり得ない「合わせが逆」
「着るからには、最低限のきまりは勉強しておくべきだと思う」(20代男性)というように、日本人として知っておきたい着物のルールは、「押さえておかないと恥ずかしい」と思われてしまいそうです。着付けの本を読んだり、着慣れた人に教えてもらうと良いかもしれません。

浴衣を着るのは、髪のアレンジや小物の用意など、洋服よりもずっと手間と時間がかかるだけに、男性へのアピール効果も抜群です。細部まで気を抜かずに、素敵な浴衣美人になりましょう。(倉田さとみ) 【調査概要】 期間:2015年2月9日から16日まで 対象:合計349名(10代、20代の独身男性) 地域:全国 方法:インターネット調査

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