カンヌの視線を独占! 毎年ヘアを“盛る”女優、ついに三つ編みの虹が完成

 華やかなレッドカーペットを誇るカンヌ国際映画祭に、オドロキヘアで毎年注目を集める女優がいるようだ。彼女の名前はエレナ・レニーナ。これまでも趣向を凝らしたヘアスタイルで登場してきたが、今年はついに、三つ編みで虹を作り上げてしまった。

 エレナは、ソ連時代のノヴォシビルスク州生まれのロシア人女優。ロシアのテレビ番組に出演するほか、フランスでもテレビ番組に出演するなど、露仏を股に掛けて活躍している。

 カンヌではこれまでも、盛りに盛った個性的な髪型を披露。2016年には、巨大な巻き糸のようなアレンジや、巨大なハート型に結いあげたヘア、さらに、高くアップにしたヘアにシルバーの小枝を差し、ドレスと同色のマゼンダのケープをまとうという、クセの強すぎるスタイルでレッドカーペットに登場。いずれも顔の大きさを遥かにしのぐサイズで、マリー・アントワネットも顔負けのスタイリングで注目を集めた。

 2015年には巨大なリボンのような形、その前年にはお団子スタイルをソフトクリームのようにアレンジするなど、とにかく大きく、とにかく目を引くのが彼女のスタイルである様子。

 そして今年。ソフィー・マルソーやシャーロット・ランプリングらが出演するフランソワ・オゾン監督の最新作『Tout S’est Bien Passe』のプレミアに登場したエレナは、ブロンドを幾重にも編み上げた、まるで頭の上に虹を載せたようなヘアスタイルで登場。カンヌを、世界を、アッと言わせた。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で、通常の形での開催を断念したカンヌ国際映画祭。今年は例年より2カ月遅らせて開催に漕ぎつけ、華やかな映画祭の姿を取り戻した。例年通り圧巻のヘアアレンジで登場したエレナに、胸をなでおろしたファンも少なくなさそうだ。

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