U21EURO得点王FWヌメチャ、マンCからヴォルフスブルクに完全移籍!…1年半ぶりの復帰

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 ヴォルフスブルクは16日、マンチェスター・CからU-21ドイツ代表FWルーカス・ヌメチャを獲得したことを発表した。

 契約は2025年までの4年間で、背番号は「10」に決定。2019年8月から2020年1月まで所属したヴォルフスブルクに1年半ぶりの復帰を果たした。チームには18日から始まるオーストリア合宿から合流するという。

 同選手はクラブ公式サイトを通じ、「競技面で簡単な時期ではなかったけど、ヴォルフスブルクではとても心地良く過ごせていた。よく知っている人たちと再会できること、そして何より僕の実力を見せられることが楽しみだ。ここまで歩んだ道を確信しているし、退団後も常にヴォルフスブルクを見ていた。チームが成功し、目標を達成するために自分の役割を果たしたい」とコメントした。

 現在22歳のヌメチャはドイツのハンブルクで生まれたが、イングランドで育ち下部組織からマンチェスター・Cに所属。2017年12月に行われたリーグカップ準々決勝のレスター戦でトップチームデビューを飾り、2018年4月のウェストハム戦でプレミアリーグ初出場を果たした。その後はレンタル移籍を繰り返し、プレストン(イングランド)、ヴォルフスブルク、ミドルズブラ(イングランド)でプレー。昨シーズンはアンデルレヒト(ベルギー)で公式戦41試合に出場し、21ゴールを記録した。

 世代別の代表ではイングランドを選んでいたが、2019年3月からはU-21ドイツ代表としてプレーし、同年6月のU-21EUROで準優勝を経験。さらに、今年行われたU-21EUROにも出場し、決勝のポルトガル戦での決勝点を含む4ゴールで得点王に輝き、ドイツの2大会ぶり3回目の優勝に貢献した。

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  • サッカーキング

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