さだまさし&香取慎吾 信州で復興応援特番、地元高校生とコラボ

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上田市 別所線 全線開通記念特別番組『さだまさし☆香取慎吾 アートはうたう』(テレビ信州)が、7月25日(日)午後3時から放送される。


2019年10月、信州に甚大な被害をもたらした台風19号。 千曲川は氾濫し、地元住民に親しまれていた 上田電鉄別所線のシンボル“赤い鉄橋”は、 濁流にのみ込まれ崩落した。 落橋から1年5か月が経った今年3月。 ついに赤い鉄橋は復旧し、別所線は全線で運転を再開した。 信州の被災地にエールを!そして、信州から全国へ! コロナに負けないメッセージを発信するため、 アートと歌を愛するさだまさしと香取慎吾が信州の高校生とパフォーマンスを披露する。


―諏訪に暮らしていたさださんから見た信州の魅力は? 

さだ:一口に信州って言いますけど、信州にも様々な顔があってね。一つ二つの色じゃないんですよね。 自然が豊かであるということ。作物もたくさん穫れるし、それから風光明媚ですよね。僕は相性が良くて、軽井沢でこもって曲作りをさせてもらったり、蓼科高原で曲作りをしたりっていうことは、何度も経験してるんですけどね。穏やかで、僕はファンですね。 


―香取さんは、仕事やプライベートで信州にくる機会はありますか? 

香取:あの~、結構来てますね。お仕事でも来てるんですけど、プライべートでも。 若い頃は、時間ができると海外に行っちゃうことが多かったんですけど、国内だと信州に来てますね。 

さだ:あ~、海外のような感じがしますもんね! 

香取:そうですか!?(笑)日本を感じに。 

さだ:あっ!?日本を感じにね。 

香取:20代の頃とかは海外ばっかりが、僕も40代になってきて… 

さだ:日本の良さ? 

香取:はい。の中で、信州来てます!あと、さださんも諏訪にいらしたんですよね? ずーっと自分の現場にいてくれる僕のマネージャーが諏訪出身なんで。 

さだ:あら~じゃぁ、ぜひ諏訪に。 

香取:それで今回(信州に)来たんだと思います! 

さだ:あっ!そういうことか! ≪マネージャーの方を見て≫ ありがとうございました。 

香取:現場のマネージャーの彼の思いが、すごく強く!!(笑) 

さだ:“信州愛”ってすごいのよ、地元の歌ってそうないでしょ? 

香取:ない。 

さだ:信州には「信濃の国」っていう歌がありますからね。みんな歌うんですよ。腹立つくらい歌いますよね? 

香取:腹立つくらいって。(笑) 

さだ:そういう不思議な世界観が信州にはありますね。 

香取:あと、空気がおいしいですよ、やっぱり。 

さだ:空気はおいしい!あと、食べ物もおいしい!馬の肉もね。 


―香取さんがこれまで訪ねた中で、信州の好きな場所は? 

香取:軽井沢はやっぱり。 

さだ:軽井沢はね。 

香取:で、気になっているのは、佐久。 

さだ:おっ! 

香取:稲垣が、吾郎ちゃんがよく来ているらしい。 

さだ:そうなの? 

香取:佐久の畑をお手伝いさせてもらって、その野菜でとか。 

さだ:いいね。 

香取:あんまり吾郎ちゃんって、プライベートのお話とかもしないんだけど、佐久のことをよく言うんですよ。(笑) 

さだ:へ~ 

香取:なんか知らぬ間に、すごくいいところって。 

さだ:いいところだけどね。 

香取:おいしい野菜があって。東京にいて畑で汚れるとか、あまり経験できないことを吾郎ちゃんは 佐久でいっぱい経験してる。あんなに楽しそうに話す稲垣吾郎は、あんまり見られない。 

さだ:そうだよね。そういう世界とは違う世界な感じだよね。 

香取:ワインを片手にみたいな人なのに。佐久がいいところっていうのは、 吾郎ちゃんから刷り込まれてますね。 


―見どころは? 

さだ:香取くんが、今回作品に挑戦してくださるっていうのを聞いて、すごく楽しみ。 

香取:楽しみです、僕も。 

さだ:きょうのこの一連の旅が影響すると思うので。 

香取:影響しそうですね。 

さだ:ね。 

香取:あと、学生たちと一緒にっていうところも、すごく楽しみですし。 

さだ:共同作業ってすることありますか?絵画なんかで。 

香取:あんまりないですね。 

さだ:香取くんの奔放なイメージというか、馬力っていうか、活力が伝わってくる作品が多いので、 きょうはどんな弾け方をしてくれるのか楽しみ。僕の方は、歌を一緒にうたってくれる生徒さん たちがいるので楽しみですね。 


―どんな思いでパフォーマンスに臨みたいですか? 

香取:きょう通ってきた鉄橋。災害から1年5か月経って復旧して、この明るい未来への気持ちだったり、 町を歩かせていただいて電車にも乗らせてもらって、すごく清々しく気持ちがいいので、あとは、 学生たちがきっと緊張してると思うんですよ。そこもね、嫌いじゃないんですよね!(笑)その緊張感を本番で一緒にコラボレーションしながら壊していくというか、緊張してたはずなのに楽しくなっている、みんな。 

さだ:うん、いいね。 

香取:そんな空気になったらいいなと。 


―最後に、信州の皆さんへメッセージを 

香取:別所線もそうですし、今コロナ禍の中で大変なこともたくさんあると思います。今回のロケも日程が変わってしまったりとか、でも、来られて本当に嬉しいですし、こういう形ですけど、信州のみなさんとテレビを通じてお会いできて嬉しく思っています。見て下さい。 

さだ:一昨年の台風19号の被害、酷い目に遭いましたよね。それから、昨年からの新型コロナウイルス感染症に関して、本当に息詰まるような日々を過ごしています。信州に限らず、日本中が息を殺している状況ですけれども、これに負けないで、必ず明日は来るという、音楽や美術絵画は希望であるということを僕らは信じて、楽しみをお届けできたらいいなと思います。

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  • dwango.jp news

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