赤楚衛二『彼女はキレイだった』で魅せる驚異の“胸キュン”威力が半端ない

『彼女はキレイだった』(関西テレビ/フジテレビ 火曜よる9時)の第2話が放送された。宗介(中島健人)、愛(小芝風花)、樋口(赤楚衛二)、梨沙(佐久間由衣)の恋の四角関係がいきなり大爆発。SNSでも「宗介さんの上半身裸体に悲鳴」「愛ちゃん言った!!」「えっ、ここで」「心臓ドクドクした」「タブレット男www」など大きな反響を呼んだ。

前回、小学生のころの初恋相手、宗介と再会した愛はびっくり。昔のおデブちゃんだった宗介は見る影もなく超絶美青年になっていたからだ。しかし、美少女から残念女子に成長を遂げた愛は宗介に気づいてもらえなかったのである。そこで愛は親友の梨沙に“ニセ愛”として身代わりになってもらい、宗介と会ってもらった。なんとか一件落着したかと思いきや、愛は採用された出版社で宗介と再会。宗介はなんと世界的ファッション誌「ザ・モスト」のクリエイティブディレクター兼副編集長だったのである。


※以下第2話ネタバレあり

それにしても編集部にいるときの宗介は感じ悪すぎ。編集部員に厳しいだけでなく、愛のことを「総務部」と呼んで編集の仕事が分からない愛に嫌味ばかり。まぁ、タブレットを見ながらカフェを出ようとして、ガラスのドアにゴッチンコ、周りを気にする姿はちょっと可愛かったけど(笑)。


それと言っておくけど、校閲さんといえば立派な技術職。普通、編集部の小間使いになるようなことはないはず。それでも奮起してファッション用語やメイクの勉強をする頑張り屋さんの愛には好感が持てる。

ただ、宗介がみんなに厳しくするのもワケがあった。日本版「ザ・モスト」は3か月後に廃刊が決まっており、これをまぬがれるためにはライバル誌の販売部数を上回るしかない。その重圧に耐え、編集部員の力を引き出そうとしていたのである。


そんな中、宗介が立ち上げた企画の打ち合わせのため空港へ向かうことになり、これに愛が同行。タクシーの中で愛が何度も「空港は成田でいいんですよね?」と確認しているのに、タブレットに集中し過ぎて宗介は聞こえてない。めちゃくちゃ嫌な予感がする…と思ったら、やっぱり成田じゃなく、羽田だった。


愛の機転で何とか電車に乗り、羽田空港へ向かった宗介。打ち合わせには間に合ったものの、タクシーで遅れてきた愛に「運転手にちゃんと行き先を伝えてれば、こんなことにはならなかった。なぜそんな簡単なことも出来ない」と宗介は冷たく言い放つ。


さらに「モストは今、君のようなお荷物を抱えている余裕はない。何も出来ないならせめて迷惑かけないでくれ。足を引っ張るな!」。…すごい腹立つ、聞いてなかったのはお前だよ!と思っていたら、ついに愛がキレる。

「なんなんですか、自分の落ち度は棚に上げて人のことばっかり責め立てて。私は、出来ることは全部やりました。偉そうなことばっかり言うけど、あなた1人が頑張ってるわけじゃない。誰だってみんな真剣ですよ。タブレットばっかり見てないで、もっと周りを、人を見てください!」


それでも表情ひとつ変えず、愛を1人残して宗介は帰っていく。宗介を演じる中島健人といえば、これまでどちらかといえば、愛のような頑張り屋さんを演じていたイメージが強い。笑顔ひとつ浮かべず、ここまでストレートなドSっぷりを発揮するキャラは逆にちょっと新鮮かもしれない。


何も言わなかったが、どうやら宗介も愛の言葉が効いていたようだ。梨沙(宗介は愛と思っている)に電話をかけ、次に会うスケジュールを確認。たぶん、単に“愛”の声を宗介は聞きたかったんだろう。っていうか、宗介の声が違う!めちゃくちゃ声が優しい。梨沙も母親を捨てた父親との食事で落ち込んでいる最中で、元気のない梨沙に「今から会おっか」という宗介。

優しい宗介バージョンヤバ過ぎる。このギャップ、たまらんっす。2人でオムライスを食べながら、何気ない会話で「見習いたい、君のそういうとこ。人の気持ちに自然に寄り添える優しいとこ」と宗介から言われた梨沙は「初めて言われた、そんなこと」。これもう梨沙が宗介に惹かれる展開、一直線じゃん…。


食事をした後は2人でフリスビー。笑顔でフリスビーをしながら「あ、タイム」と言ってミニスカートの梨沙に自分のジャケットを脱いで腰に巻いてあげる宗介。「これでよし。もう手加減はしないからね」。この王子様っぷりこそ、ケンティーですよ。


と、ここまで宗介中心に書いてきたが、忘れてならないのが愛を「ジャクソン」と呼ぶ樋口の存在。まさに癒やしともいうべき樋口クンの、ちょっといいところを見てみたい、じゃなくて教えてあげたい。


「なんでもやります」という愛に「開けて」とおにぎりの包みを開けてもらう樋口。実はお昼ご飯を食べてない愛に、さりげない口実を作りつつ、おにぎりを渡す優しさが、たまらなく可愛い。


また、落ち込む愛を見て「割り引きクーポン今日までなんだよ」と言って、愛を励ますため飲みに誘う樋口はいい人過ぎ。どんな愚痴も笑顔で聞いてくれて「知ってるよ。ジャクソンは頑張ってる」なんて笑顔で言われたら、もう落ちちゃうでしょ。しかも飲み屋さんで店員が水をこぼしたとき、さっと愛をかばって水を被る樋口にキュンキュンしてしまった。こんな人が職場にいたら、絶対に仕事が楽しくなりそう!


ラスト、酔っ払った愛は電話で宗介に電話をかける。「おぃ、こら、タブレット男」という愛は「私は佐藤愛。いっとくけど、同姓同名じゃないからね」というと小学校の名前をあげ「あなたの知ってる佐藤愛なの!!」。うわ、言っちゃった…呆然となった宗介はどうするの?どうなるの?来週の予告も気になるセリフ、シーンが盛りだくさん。早く次が見た~~い。


宗介(中島健人)が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことに。しかしその晩、残業していた愛(小芝風花)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊にはさせない」と話しているのを聞いてしまい、ショックを受ける。


食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。

宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。

一方、梨沙(佐久間由衣)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口(赤楚衛二)と知り合いになる。まさか愛と宗介の同僚だとは知るよしもない梨沙は、思い切って、樋口にあることを頼んで…。


『彼女はキレイだった』

毎週火曜夜9時(カンテレ・フジ系全国ネット)

【出演】中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣

髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子

/ LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 他

【原作】「彼女はキレイだった」ⒸMBC /脚本 チョ・ソンヒ

【主題歌】Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)

【オープニング曲】Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)



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  • 7/16 20:00
  • dwango.jp news

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