マンUがレアルDFヴァラン獲得へ接近…個人合意に達しクラブ間交渉へ

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 マンチェスター・Uは、レアル・マドリードに所属するフランス代表DFラファエル・ヴァランの獲得が迫っているようだ。15日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 かねてよりヴァラン獲得への興味が報じられてきたマンチェスター・Uは、同選手個人と交渉を重ねていることが伝えられてきた。そして今回の報道によると、その個人的な条件が合意に達したとのこと。ヴァランの代理人はレアル・マドリードとの交渉を開始する許可を下し、早ければ近日中にもマンチェスター・Uへの移籍が決定する可能性があるようだ。

 レアル・マドリードとしても、現行契約が2022年6月30日に満了を迎える同選手のフリー移籍を避けるため交渉に応じる姿勢がある模様。また、同クラブがヴァランの移籍金として定めた7000万ユーロ(約91億円)は下回るものの、マンチェスター・Uは5500万ユーロ(約71億円)を支払う意思があるとも伝えられている。

 現在28歳のヴァランは、2010年にランスでトップチームデビューを果たした。すると、2011年の夏にレアル・マドリードへの移籍が決まり、これまでの10シーズンで公式戦356試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)3連覇を筆頭に通算18個のタイトルを獲得している。

 EURO2020を終え束の間のバカンスを楽しんでいるというヴァランだが、果たして新シーズンを“赤い悪魔”の一員として迎えることになるのだろうか。

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  • サッカーキング

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