山口二郎教授 自民党重鎮の嘆き、最近の政治家は党幹部の顔色を見るだけの凡庸な存在

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 山口二郎法政大学教授が15日にツイッターに投稿。自民党の村上誠一郎衆院議員と話をしたところ、同党の政治家について「人々の悩みを聞くこともせず、党幹部の顔色を見るだけの凡庸な存在になった」との分析だったことを投稿した。

 山口教授は「今日昼、久しぶりに自民党の村上誠一郎氏とお話をした。菅政権の失政が続くにもかかわらず、自民党の中では寂として声なし」と“菅降ろし”の声がわき上がってこないとの様子。さらに山口教授は「自民党の政治家は小選挙区の下でこの25年、自分で支持者を集める努力もせず、人々の悩みを聞くこともせず、党幹部の顔色を見るだけの凡庸な存在になったとの分析、嘆きを聞く」と記した。

 村上氏は愛媛2区選出。党副幹事長、財務副大臣、内閣府特命担当大臣などを歴任した。衆議院より在職25年の永年勤続表彰を受けている。

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  • 7/16 18:32
  • デイリースポーツ

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