三宅健、V6は「ターニングポイント」グループへの感謝語る<黒鳥の湖>

【モデルプレス=2021/07/15】藤木直人、吉瀬美智子、V6の三宅健、財前直見が15日、都内で行われた「連続ドラマW 黒鳥の湖」(WOWOWにて7月24日より毎週土曜よる10:00~、全5回、第1話無料放送)の完成報告会にメガホンをとった岩田和行監督とともに出席した。

同ドラマは、複雑に絡み合う現在と過去、人々の闇や傷、次第に明らかになっていく驚愕の事実、衝撃のクライマックス…“因果応報”という言葉が突き刺さる作品。

17年ぶりにWOWOWのドラマ出演となる藤木は、“ザイゼンコーポレーション”の社長で、過去の過ちに罪悪感を感じながら次第に翻弄されていく主人公・財前彰太を、吉瀬は、彰太の妻で、事件に巻き込まれていく中で過去の秘密が明らかになる財前由布子を、WOWOWのドラマ初出演となる三宅は、寺の住職の息子で、由布子が参加した“瞑想の会”を開く若院をそれぞれ演じる。

◆V6三宅健、ターニングポイント明かす

本作のテーマである“因果応報”にちなみ、『あの過去があるから今がある』と感じるエピソードを聞かれると、藤木は「僕は双子で、兄に隠れている内向的な子どもだったんです。でも、こういう華やかなエンターテイメントの世界に憧れがあって、雑誌の読者モデルのオーディションに応募しようと思って兄に相談したら『そんな恥ずかしいことをしたら兄弟の縁を切る』って言われて、1度は諦めたんですけど、やっぱり飛び込んでみたいと思って、何年か経ってから応募して、勇気を持って1歩踏み出したんですけど、あのとき頑張っていなかったらこの場に立っていなかったのかなと思うと、あの時の俺、頑張ったなって思いますね」としみじみ。

吉瀬は「今でこそショートカットの人って言われるくらいの印象になっているんですけど、長い時期もありまして、女優業に入ってからは役でショートにして定着した私がいるので、あのときにロングのままだったら、私は今このステージに立っているのかなというのは思いますね」と語り、「ちょっとしたことなんですけど、それがきっかけでいろんなお仕事をもらったと思うと、髪型って大事だなって(笑)。だから伸ばすに伸ばせないの。世の中の人に確認してからじゃないと伸ばしちゃいけないのかなって思っている自分がいます」とポツリ。ロングヘアにしたいという願望があるか追求されると「もちろんあります!」と打ち明けた。

そして三宅は「1番は16歳のときにV6というグループに入って、グループをスタートさせたことが自分にとって大きなターニングポイントだと思いますね。じゃなかったら、ここに立っていないんじゃないかなと思います」と振り返り、「ジャニーさんに出会っていなければV6になっていないと思うので、右も左も分からない中学生を選んでくれて、会社に入れてくれて、今、自分がここに存在しているんだなと思うと、本当に感謝ですね」と目を輝かせた。

◆V6三宅健「一人ひとりメンバーの家に行って…」

PRコメントを求められると、三宅は「第1話が放送される7月24日は、うちのリーダー(坂本昌行)の誕生日なんですよ。ファンの方たちは覚えやすいと思うんですけど、その日からスタートしますので、ぜひともWOWOWにまだ入っていない方々、今からでも遅くありませんから入会していただいて、全5話なので、僕は一人ひとりメンバーの家に行って放送を見ようかなと思っています。だから5件、WOWOWの契約を取ってきます」と茶目っ気たっぷりにコメントして笑いを誘った。

そして、同ドラマのメインテーマでエレキギターを演奏しているのが藤木だということが発表されると、藤木は「高校のときにギターを始めて、リトルリーグを始めた子どもがプロ野球選手に憧れるように、将来ギタリストになりたいと思っていたので、こうやって演奏する機会を与えてくれて、というか、僕が『弾きたい』って言ったんですけど(笑)、夢が1つ叶ったなと」と嬉しそうに語り、「たい焼きで言うと、尻尾まであんこが詰まったような、エンディングまで思いがこもった作品になったと嬉しく思います」と声を弾ませた。(modelpress編集部)

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  • 7/15 19:57
  • モデルプレス

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