三浦春馬さん事務所、取材行為に注意喚起 母親からのメッセージも掲載「恐怖を感じずにはいられません」

【モデルプレス=2021/07/14】昨年7月に亡くなった俳優・三浦春馬さん(享年30)の所属事務所・アミューズは14日、公式サイトにて三浦さんの家族・親族に取材行為を行うことへの注意喚起を行い、母親からのメッセージを記載した。

◆三浦春馬さん家族・親族への取材に注意喚起

今月18日に一周忌となることに向け、追悼サイトの設立を発表していた同事務所。

この日を迎えるにあたって「改めてではございますが」と切り出し、三浦さんの家族、親族の自宅に直接訪問し取材を行う行為に注意喚起を行った。これまでにも注意を行ってきていたにも関わらず、取材が収まることは無く、特に三浦さんの母親は「度重なるプライバシーの侵害」が続いているという。

これを受け、事務所は三浦さんの母親からの意向でメッセージを掲載。「突然の春馬の死から1年が経った今でも息子が亡くなったことを受け入れられずにおりますが、ようやく少しずつ気持ちの整理ができるようになり普通の生活を送りつつあります。一周忌も目前ということもあり、ただ静かに故人を偲びたいという思いです」と現在の心境を明かし「自宅や勤務先まで押しかけられることには不安と共に恐怖を感じずにはいられません。どうかこれ以上、日常生活にまで踏み込むような取材は控えていただき、静かな日常に戻り、故人を偲ばせていただければ幸いです」と呼びかけた。

続けて事務所も「ご遺族を含め、三浦春馬を愛する全ての人が心静かに7月18日を迎えられますよう、報道関係の皆様におきましては、ご理解賜りますよう強くお願い申し上げます」と改めて記した。(modelpress編集部)

◆三浦春馬さん母のメッセージ全文

突然の春馬の死から1年が経った今でも息子が亡くなったことを受け入れられずにおりますが、ようやく少しずつ気持ちの整理ができるようになり普通の生活を送りつつあります。一周忌も目前ということもあり、ただ静かに故人を偲びたいという思いです。

ファンの皆様におかれましては、春馬自身のこと、そして死後も公開される作品にも多大な愛を注いでいただいていることは承知しており、母親として大変感謝しております。ファンの方々の応援やメッセージは、生前から本人の活動の糧になっていたと思います。この一年間、ファンの皆様におかれましても深い悲しみを背負い、色々と想いが巡ることがあったことと思います。願わくば、彼が生涯を捧げた演技とその作品をこれからも忘れずに、愛され続けていることが俳優三浦春馬としての喜びとなり、私自身も一番の追悼になると思っております。

他方で、記者の皆様をはじめとした方々におかれましては、自宅や勤務先まで押しかけられることには不安と共に恐怖を感じずにはいられません。

どうかこれ以上、日常生活にまで踏み込むような取材は控えていただき、静かな日常に戻り、故人を偲ばせていただければ幸いです。


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