始動したチームにハーランドの姿はなく…ドルトムントSDはジョーク交じりに「彼はイングランドにいる」

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 ドルトムントのスポーツディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク氏が、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの去就について言及した。13日に、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 ハーランドは、20歳にして世界中のビッグクラブから多くの注目を集めている。その爆発的な得点力は、すでに母国・ノルウェーのモルデ時代やザルツブルク時代から発揮されていたが、2019-20シーズンの途中から加入したドルトムントでさらに才能が開花。ドルトムントでは、ここまで公式戦59試合に出場し、57ゴール15アシストと圧倒的な成績を収めている。ノルウェー代表の“怪物”を自チームに引き入れようと、今夏の移籍市場ではチェルシーをはじめとするビッグクラブが獲得レースに参戦するものと思われる。

 今月3日に新シーズンへの準備を開始したドルトムントだったが、チームにハーランドの姿がなかったことで大きな話題となった。この件について、ツォルクSDは『スカイスポーツ』の取材に対して「アーリング(・ハーランド)なら、すでにイングランドにいるよ」と、ジョークを交えて答えた。

 また、ツォルクSDはドイツ紙『ビルト』にも「状況は変わっていないよ。我々は、アーリングを新シーズンの戦力として計算している」と回答している。いずれにしても、ハーランドの去就には今後も注目が集まる。

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