別メニュー調整も…本大会出場へ意気込む三笘薫「間違いなく大丈夫」

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 U-24日本代表のMF三笘薫(川崎フロンターレ)が14日、オンライン上で取材に対応した。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場していたため、U-24日本代表への合流が遅れていたが、ようやくチームに合流した三笘は「いよいよ始まる気持ちが強い。始まったらすぐ終わってしまうような大会なので、コンディションがカギになる。22人全員でしっかりいい準備をして戦うことが大事」だと語った。

 前日に行われた練習では別メニュー調整だった三笘は「ACLの5試合目以降の期間で少し張りを覚えた感じ」と現在の状態について明かし、「まだ少し張りがあったので休んだが、今後は徐々に練習に参加していく形になると思う」と言及し、東京オリンピックへの出場は問題がないことを強調した。

「そこは間違いなく大丈夫。そのためにもしっかり治して、練習に入る。コンディションを上げることはやらないといけない。トレーナーの方とコミュニケーションを取ってやっていきたい」

 17日にはU-24スペイン代表とキリンチャレンジカップ2021で対戦するU-24日本代表。同試合に向けては「すごく良い相手ですし、世界トップレベルの選手がいる。五輪前にそのレベルを知れるのはすごくいい機会。そこで勝利にこだわり、いい内容で終われば、いい弾みになる。いい試合にしたい」と語った。

 U-24スペイン代表戦を終えると、22日にはU-24南アフリカ代表との五輪初戦を迎える。本大会は「金メダルを目指してやっている」ことを強調した三笘は「いろいろな方が見てくれる大会なので、結果を残すことで勇気を与えられると思う。そういったところを目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。

 また、一部でブライトンへの移籍が報じられていることから、去就にも注目が集まっているが、「現時点で僕のところから話すことはない。常に上を目指してやってきている。今後どうなるかわからないが、現時点では五輪に集中してやっていきたい」と明言を避けた。

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  • 7/14 12:38
  • サッカーキング

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