シャムロックヒル、クイーンS2週前追い切り速報/栗東トレセンニュース

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 ハンデ重賞、マーメイドSで人馬ともに重賞初制覇を果たしたシャムロックヒル(栗東・佐々木晶三厩舎)。前走後も栗東在厩で調整が進められており、今朝14日は次走予定のクイーンS(8月1日・函館芝1800m)に向けた2週前追い切りが行われている。

 CWコースで併せ馬。2歳新馬に先行する形だったが、道中は気分よく走っており、まるで前走のレース映像を見ているよう。1Fごとに1秒ずつラップを速めていく形で、無理に後ろを待つようなことはなかった。

 最後の直線に向いて、新馬も差を詰めようとするが、さすがに重賞ウイナーには追いつけない。最後までセーフティリードを保って先着でのゴールとなった。

 時計は6F81.8〜5F66.4〜4F51.6〜3F38.0〜1F12.7秒。追い切りで動くタイプではあるが、最後までこれだけ余力十分に走って、この時計は素晴らしい。まさに今が充実期といった感じなだけに、別定戦の重賞でどんな走りを見せてくれるか楽しみ。

(取材・文:井内利彰)

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  • 7/14 12:45
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