霜降り明星・粗品の“土石流失言だけじゃない!? 藤原紀香、マリエ、ジャッキーチェン…災害で炎上した芸能人たち

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 霜降り明星の粗品が、静岡県熱海市で起きた土石流災害について不適切な発言をして炎上中だ。

 粗品の不適切な発言があったのは、9日の深夜に放送されたニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」。霜降り明星が出演したテレビ朝日系「アメトーーク」のトークテーマ「地方冠番組芸人」の回の話題になると、粗品は静岡朝日テレビ「霜降り明星のあてみなげ」で共演する宮崎玲衣アナウンサーが「雨女」であると語った。宮崎アナと共演すると10回に9回は雨になるそうで、いつも富士山が見えないのだという。粗品は、そんな宮崎アナが「アメトーーク」で全国デビューを果たした翌日に熱海が豪雨に見舞われたことを引き合いに出し、「熱海が終わったもんな。宮崎アナのせいで」ととんでもない不適切発言をしてしまった。

 番組中に粗品は、「さきほど番組の中で熱海について話しましたが、現在も安否不明な方がいる中で、配慮のない発言をしてしまい、申し訳ございませんでした。取り消して、お詫びいたします」と謝罪。しかし、粗品の発言に心を痛めた聴取者は多い。ネット上では、「失言なんてレベルの発言じゃない」「終わってるのはお前だろ」「言っていいことと悪いことの違いがわからないのか?」など粗品を批難する声が多数上がっている。なお、ラジオアプリ「radiko」の配信では、一連の流れがカットされている。

 災害にまつわる信じられないような不適切発言をした芸能人は少なくない。今回はその一部を紹介したい。


■マリエ

 2011年に起きた東日本大震災では、モデルのマリエの考えられない発言が話題となった。世界中から募金や義捐金が送られる中、突然マリエはTwitterで「くだらね、世の中チャリティー産業かよ!?」「金だけだせばいいとおもいやがって」とブチギレ。多くの募金を要求する声がわずらわしくなっての発言だったのだが、Twitterはあえなく大炎上。ことの重大さを悟ったマリエは謝罪するも、バッシングは鳴り止まなかった。

■藤原紀香

 スピチュアル好きとしても知られる女優の藤原紀香は、2016年に発生した熊本大震災で失言している。阪神・淡路大震災を経験している藤原は、被災者の安全を願うブログを更新。余震が続くことについて、「火の国の神様、どうかどうかもうやめてください。お願いします」とした。これにネット上では、「神様?熊本にバチが当たったって言いたいの?」「自分に酔ってる。ちゃんと現実を見てほしい」とバッシングが上がった。良かれと思っての発言なのだろうが、不用意な発言となってしまった。


■ジャッキー・チェン

 失言癖で有名な香港のアクションスターのジャッキー・チェンは、東日本大震災について信じられない失言をしている。新作映画のプロモーションでアメリカを訪れたジャッキーは、地元メディアに対して「こう言ってはなんだが、世界のどこかで大津波や大地震が起こればいい。世界中が手を取り合って救援に向かう。その光景を見ると幸せに感じる」と言い放った。国と国の団結の素晴らしさを語ったつもりなのだろうが、この発言は当然のように世界中から批難を集めている。

  • 7/13 7:00
  • TOCANA

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