ドイツ五輪代表が日本へ出発…最大メンバー22名揃わず18名のみ参加

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 U-24ドイツ代表が13日、東京オリンピックに向けて日本へ出発した。ドイツサッカー連盟(DFB)の公式サイトが同日に伝えた。

 シュテファン・クンツ監督率いるU-24ドイツ代表は12日にフランクフルトに集合し、13日に日本へ出発。東京経由で大阪の関西空港に到着し、そこからキャンプ地の和歌山県に移動するという。17日にはU-24ホンジュラス代表とのテストマッチが控えている。

 DFBは5日に東京五輪に臨むメンバー19名を発表。9日には、DFジョシュア・ヴァグノマン(ハンブルガーSV)が負傷により、MFニクラス・ドルシュ(アウクスブルク)が移籍により辞退となり、代わりにFWラフナール・アヘ(フランクフルト)とDFケヴェン・シュロッターベック(フライブルク)が追加招集された。

 さらに、出発前日の12日にはDFイスマイル・ヤーコプスの辞退が決まった。ヤーコプスは同日にケルンからモナコへの移籍が決まったため、不参加になったという。これにより、登録メンバーは最大22名だが、ドイツはGK3名+フィールド選手15名の計18名で大会に臨むことが決まった。

 ドイツ誌『kicker』によると、クンツ監督は13日の出発前にメンバーについて、「1月に100名の候補リストを作り、そこに載っていた全選手に連絡したが、この18名が残った」とコメント。「参加したくない選手もいたし、サポートしてくれないクラブもあった。それは理想的な傾向ではない。他の競技では、ベストメンバーが揃わないということはないだろう」と嘆いた。

 U-24ドイツ代表は、22日にU-24ブラジル代表との初戦を迎え、25日にU-24サウジアラビア代表と、28日にU-24コートジボワール代表と対戦する。

■U-24ドイツ代表のメンバー18名
▼GK
スベンド・ブローダーセン(横浜FC/日本)
フロリアン・ミュラー(シュトゥットガルト)
ルカ・プログマン(ブレーメン)

▼DF
ベンヤミン・ヘンリヒス(ライプツィヒ)
アモス・ピーパー(ビーレフェルト)
ダヴィド・ラウム(ホッフェンハイム)
ケヴェン・シュロッターベック(フライブルク)
ジョーダン・トルナリガ(ヘルタ・ベルリン)
フェリックス・ウドゥオカイ(アウグスブルク)

▼MF/FW
ラフナール・アヘ(フランクフルト)
ナディエム・アミリ(レヴァークーゼン)※OA
マクシミリアン・アルノルト(ヴォルフスブルク)※OA
マックス・クルーゼ(ウニオン・ベルリン)※OA
エドゥアルト・レーヴェン(ボーフム)
アルネ・マイアー(ヘルタ・ベルリン)
マルコ・リヒター(アウグスブルク)
アントン・スタッフ(グロイター・フュルト)
セドリック・トイヒャート(ウニオン・ベルリン)

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