チェコ代表GKヴァツリーク、オリンピアコスに加入…今夏セビージャ退団

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 オリンピアコス(ギリシャ1部)は13日、チェコ代表GKトマーシュ・ヴァツリークの加入をクラブ公式サイトで発表した。

 現在32歳のヴァツリークは2006年に母国でデビュー。2012年2月からは母国の名門スパルタ・プラハの一員となり、2013-14シーズンは同クラブのリーグ制覇に貢献した。2014年夏に完全移籍したバーゼル(スイス)でも守護神として活躍し、3度のリーグ優勝を達成した。

 ヴァツリークは2018年夏、セビージャへと完全移籍し、加入当初から正GKとして活躍。公式戦通算94試合に出場した。しかし、2020-21シーズンはモロッコ代表GKヤシン・ブヌに正GKの座を明け渡し、今夏に契約満了でセビージャを退団していた。

 また、ヴァツリークは今夏のEURO2020ではチェコ代表の守護神として活躍。全5試合に出場して2度のクリーンシートを達成し、母国の準々決勝進出に貢献した。

 なお、ヴァツリークはオリンピアコス史上初のチェコ人選手になるという。

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  • 7/13 22:06
  • サッカーキング

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