「子どもの顔出し」を受け入れてきた加藤浩次、前田裕二氏は「ネット掲示板に写真を貼られる恐ろしさ」を指摘

拡大画像を見る

10日放送のラジオ番組『福山雅治 福のラジオ』(TOKYO FM)で、一部写真週刊誌が福山雅治の妻で女優の吹石一恵と子どもを撮影し6月に掲載したことについて触れた。福山は「モザイクで顔がわからないようにしても、毎日幼稚園に通うその場所で知らない人が撮影をして、しかも撮った側は媒体の編集関係者はじめさまざまな人が子どもの顔を知っているわけで、いつでもモザイクを外せる状態でデータを共有していることはとても恐ろしいこと」とし、子どもに関しては黙認するつもりはないと意思表示をした形だ。

高橋真麻の父で俳優の高橋英樹は、真麻が誕生した時「やっと授かった子どもだから皆さんにぜひお披露目したい」と彼女を抱いて記者会見したという。それからも折に触れて、父や母と一緒に幼い真麻の写真は週刊誌などに掲載されてきた。現在は彼女も結婚し母親となったが、夫や我が子を含めて高橋英樹らと5人で外出しているところを写真に撮られたことがある。その時は「子どもの顔にはモザイクをかけてくれたんだ」と思っただけで、週刊誌に写真が掲載されたことについてはあまり気にならなかったという。

一方で3人の子の父親である加藤浩次は、家族をバラエティ番組に出演させるなど顔出しを受け入れてきた。「自分の商売がら仕方がない」と諦めていたので、子どもたちには「何かあれば、パパとママが絶対に守るから」と伝え、家族で話し合った上でのテレビ出演だった。しかし小学校の高学年になると嫌がるようになったため、それ以降は子どもの顔出しはやめていると話す。ただ家族のプライバシーを守りたい芸能人に対しては「申し訳ない」と思っているそうで、同じ芸能人でもキャラクターや仕事によって「考え方が違う」と加藤は力説した。

また前田裕二氏は、子どものデータがネットの掲示板などで瞬時に共有される恐怖について説明した。写真が秘密裏に共有されて子どもが誘拐されたりするかもしれないリスクがあり、昔の紙媒体が主流だった頃とは「次元が違う」と語っている。肖像権を侵害された憤りもあるだろうが、悪意のある人によってネットの掲示板に写真を貼られる恐ろしさを知って欲しいと訴えていた。

(TechinsightJapan編集部 みやび)

関連リンク

  • 7/13 19:01
  • Techinsight japan

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます