福岡が湘南MF中村駿を完全移籍で獲得「チャレンジしようと決断しました」

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 アビスパ福岡は13日、湘南ベルマーレからMF中村駿を完全移籍で獲得したと発表した。

 中村は1994年生まれの27歳。習志野高校、駒澤大学進学を経てザスパクサツ群馬に加入。モンテディオ山形にわたり2021シーズンから湘南ベルマーレでプレーしていた。

 これまでキャリア通算で明治安田生命J1リーグ11試合出場、J2リーグで173試合出場21得点を記録している同選手は湘南のクラブ公式サイトを通じ次のようにコメントしている。

「湘南ベルマーレ ファンサポーターの皆様
この度、アピスパ福岡へ移籍することになりました。半年間という短い期間でしたが、湘南ベルマーレの選手としてプレーできたことを誇りに思います。ありがとうございました。今回の移籍に関して、様々な意見があると思います。僕の中でも、J1の舞台に呼んでくれたチームに対して何も残さず移籍していいのか。もっとこのチームで成長できる自分がいるんじゃないかと考えました。それでも僕はチャレンジしようと決断しました。常に前向きに、チャレンジ精神を忘れずにという思いが自分の中で強くあるからです」

「この決断に自信を持ってこれからもプロサッカー選手として高みを目指していこうと思います。湘南ベルマーレのファンサポーターの皆さん、関係者の皆さん、短い時間でしたが本当にお世話になりました。本当にありがとうございました」

 また、新天地となる福岡の公式サイトでは、「アピスパ福岡のファン、サポーターの皆さん、初めまして!湘南ベルマーレから移籍してきました中村駿です。ファン、サポーターの方々にたくさんの勝利を届け、福岡の街を盛り上げていけるよう全身全霊をかけて頑張ります。よろしくお願いします!」と意気込みを語っている。

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  • 7/13 15:57
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