『シン・エヴァ』興収100億円突破 庵野秀明総監督、100億の男に

 現在公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の累計興行収入が、12日に100億円を突破した。

 東映は12日、公開から127日間の興行収入が100億1582万円、観客動員は655万人を突破したことを発表。2007年公開の『ヱヴァンゲリヲンシン劇場版:序』は興行収入20億円、2009年公開の『:破』は40億円、2012年公開『:Q』は53億円と、新作がシリーズの記録を更新し続けてきた。シリーズの最終作として3月8日に封切られた本作は、『エヴァンゲリオン』シリーズだけでなく『シン・ゴジラ』(2016)の興収82.5億も超え、庵野秀明監督作品の中でも最高記録を更新している。

 なお、4月11日に開催された大ヒット御礼舞台あいさつでは、庵野総監督が「こういったニッチな(分野の)ロボットアニメで100億を目指せるというのはありがたいこと」と感謝を述べており、SNSでは「庵野秀明を100億の男へ」「碇シンジを100億の男へ」と大きな反響を呼んだ。

 現在は、『エヴァンゲリオン』シリーズ最後の劇場用ポスターがもらえるSNSキャンペーンを実施中。全国の劇場(一部劇場を除く)にて100万部限定で配布中の入場者プレゼント「公式謹製36P冊子『EVA‐EXTRA‐EXTRA』」と映画の半券(6月12日以降)を一緒に撮影し、ハッシュタグ「#シンエヴァの薄い本」を付けてツイッターおよびInstagramに画像を投稿すると、抽選で合計100名に公開中ポスター2(B2サイズ)がプレゼントされる。

 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は現在公開中。終映は7月21日(一部劇場を除く)。

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