「普通のカレーよりも美味しい」説の浮上するココイチ冬限定スープカレーを真夏でも食べる方法!

拡大画像を見る

当サイトの過去記事でも取り上げていたココイチのスープカレー。筆者も「普通のカレーよりも美味しい」と確信しており、記事内容に激しく同意なのだが、惜しいのが季節限定である点!

なんでも北海道内の一部店舗ではレギュラーメニューらしいのだが、多くの地域で「冬しか食べられない」風物詩になっていると思う。

しかし「なぜ通年メニューにしないのか!」「夏こそあのシャバシャバのカレーが食べたいんじゃ!」と筆者のように憤懣(ふんまん)やるかたない人もいることだろう。

店舗で食べる1皿には及ばないが、レジ横、あるいは公式オンラインストアでレトルトバージョンを購入できることをご存じだろうか。

・レトルトスープカレー(オンラインストア / 5個入り税込2005円)

公式オンラインストアでは5個セットで販売。店舗のレジ横では単品401円(税込)だ。スーパーで買うレトルトカレーよりは値が張るが、重さずっしり221g。

なぜ221gというハンパな重量なのかというと、スープカレー220gとスパイス1gという計算なのだ。

熱湯で湯せんするか、皿に移してレンジでチン。ここは一般的なレトルト食品と同じ。

おもしろいのが「召しあがり方」の注意書き! 「ご飯とスープを別々の器に盛るのが基本です」「ご飯をスプーンですくい、一口ずつスープにくぐらせてから口に運ぶのが一般的です」とのこと。知らんかった。スープに米粒が落ちるのがイヤで逆にしていた。

こういう気配りは、なにげに大事。知っている人にとっては常識でも、まだまだ食べたことがない人だっているだろうし、普通にご飯にかけたら水っぽくて「なんじゃこりゃー!」ってなるだろう。「自分が知っていることは相手も知っている」と決めつけない姿勢には好感がもてる。

皿にあけるときは、具材が転がり出てきて危険なので、箸などで先に具材を出すことをオススメする。筆者は1度、具材がドボンとダイブして、スープを辺り一面に飛び散らせた。

中身は大きめカットのじゃがいも1片、にんじん1片、ほろほろになったチキンいくつか。

続いて慎重にスープを注ぎ入れればできあがり。

具材に関していえば、正直なところ店舗で食べるほどのバラエティはない。パッケージ写真と同じにするには自分でゆでたまごとアスパラガスを足さないといけないし、チキンも細切れだ。

しかしスープは納得の味。なんといっても同梱のスパイスが味の秘訣。

このスパイスが、コリアンダー、クミン、カルダモン、フェンネル、コショウ、唐辛子、クローブ、ナツメグ、ローレル、シナモンと滋味たっぷり。最初になんともいえない旨みや苦みがきて、後から辛みがやってくる。好みの量を入れればOKなのだけれど、たっぷり使いたい。

一般的に具だくさんで食べ応えがあるスープカレーだが、カレーとしては「味が薄い」「ご飯のおかずにならない」という欠点もあるだろう。クチコミ高評価の札幌の人気店でも、そう感じたことがある。

しかしココイチのスープカレーは、「スープ単体でも美味しい」というか、普通に飲み物として美味しいと思うのだ。「Soup Stock Tokyo」の盛況でもわかるとおり、さらさらのスープでご飯を食べるって、最初のハードルさえ越えれば意外にも違和感ない。

スープカレーファンはもちろん、もし食わず嫌いの方がいたら、ぜひお試しいただきたい。ちなみにレトルト版ココイチはポークやキーマやバターチキンなど、いろいろな種類があるぞ。レジ横では1個から買えるので、5個セットだと多いという方もどうぞ!

参考リンク:CoCo壱番屋公式通販ショップ
執筆:冨樫さや
Photo:RocketNews24.

関連リンク

  • 7/13 12:30
  • ロケットニュース24

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます