クリステン・スチュワートがダイアナ妃演じる『スペンサー』、ヴェネチア国際映画祭で世界初公開

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ダイアナ妃の伝記映画『Spencer』(原題)が、9月1日から11日まで開催されるヴェネチア国際映画祭で世界初公開されることが分かった。コンペティション部門で上映されるという。「Variety」誌が報じた。

主人公のダイアナ妃を演じるのはクリステン・スチュワートで、今年1月と3月にクリステンがダイアナ妃に扮した写真が公開されると「本物のダイアナ妃の写真かと思った」「思わず2度見した」と映画ファンを驚かせた。監督は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』のパブロ・ラライン。『ジャッキー』も5年前にヴェネチア国際映画祭のコンペ部門で金獅子賞を争ったが、脚本賞の受賞となった。

『Spencer』は、金獅子賞争いはもちろんのこと、今年から来年の賞レースに絡んでくる重要作品であるとして、各メディアでの話題性も高い。

物語の中心となっているのは、ダイアナ妃がチャールズ皇太子との離婚を決意した1991年のクリスマスの週末。「スペンサー」とはダイアナ妃の旧姓である。チャールズ皇太子役はジャック・ファーシング(「風の勇士 ポルダーク」)が演じる。

今年のヴェネチア国際映画祭では、映画ファンの待望作『DUNE/デューン 砂の惑星』も世界初公開を迎えるが、こちらはコンペ部門での上映ではないという。

(Hiromi Kaku)

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  • 7/13 13:30
  • cinemacafe.net

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