なでしこDF熊谷紗希が豪州戦を前に意気込み「すごくいい準備ができています」

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 日本女子代表(なでしこジャパン)DF熊谷紗希が、14日に行われるMS&ADカップ2021のオーストラリア女子代表戦を前にオンラインで取材に応じた。

 熊谷はまず「豪州戦へ向け、チーム全体でいい話し合い、いいぶつかり合いをしながら、すごくいい準備ができています」とチーム状況についてコメント。続けて「大会前に(試合を)できることに意味があると思います。大会に向けて、どう戦うか、相手のパワーやスピードを体感できる。守備ではそれに慣れ、攻撃は自分たちの持っている力、やるべきことをやればチャンスはあると思います。カナダ戦へ上げていくための準備に90分を使いたいです」とオーストラリア戦の持つ意味について語った。

 また、日本は夏を迎え気温も上がってくるが、熊谷は「私は慣れてきたというか、暑く蒸しているが、試合は夜なので、自分たち、相手にどれだけ影響があるかはわからないです」と冷静に分析。「バテてくれれば嬉しいですが(笑)、そこに頼ることはないです」とコメントした。

 続けて、守備戦術や海外組が増えたことによる影響について次のように言及。手ごたえを口にしている。

「取りたいところで取れなかったとき、どこで戻るかなどは共有できてきていると思います。あとは例えば相手の前3枚が守備をせず残る時もあると思います。自分たちが残っている時の戦い方も考えないといけない」

「思ったより足が伸びてきたり、寄せてくることは海外で体感したからこそ感じるところでもあると思う。球際は前より厳しく寄せられるようになっていると思います」

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