小倉智昭、無観客開催で政府に苦言 宣言解除は「絶対早いと思っていた」

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 キャスターの小倉智昭が13日、フジテレビ系「めざまし8」に生出演。番組ラストに無観客開催となってしまった東京五輪について、政府の発信の仕方に疑問を唱え無観客は「残念でならない」と強く訴えた、

 小倉は同局の五輪情報スペシャルキャスターに就任。番組ラストに無観客開催となった東京五輪について熱く語る一幕があった。

 小倉は「僕は前から言っていて。無観客にしたらみんなテレビを見るから不要不急の外出はしないよって、ギャグめいて言ってたら本当にその通りになりました」と皮肉を込めて切り出すと「政府の責任もあると思うんですよ」と語った。

 「もともと政府が、オリンピックは国民の安全安心と同時に、国益や外交、財政のために日本にとって同じように重要なんです、それに向けて何とか開催できるように頑張りたいと、堂々と言ってくれればこんなことにはならなかったと思う」とコメント。

 小倉は6月20日に緊急事態宣言が解除されたことに「絶対早いと思っていた。ギリギリまで引っ張っていれば、オリンピックの頃の感染者はもっと減っていた。そうしたら5000人、1万人規模で観客は入れられたと思う。それが残念でならない」と、宣言解除が早すぎたとの思いも語った。

 ただ、無観客とはいえ、五輪は開催されることから、「しっかり応援したいと思う」とキッパリ。五輪公式ショップで発売している、選手と同じ通し番号がふられているという赤いTシャツの存在を告知し、「五輪期間は赤Tシャツを着てテレビの前で応援するのはどうですか?私はやりたい」と呼びかけていた。

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  • 7/13 10:36
  • デイリースポーツ

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