元祖“野獣アイドル” 2PMが1479日ぶり完全体でカムバック!ジュノは除隊後「一気に16キロ減」

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 7枚目のアルバム『MUST』をひっさげて、1479日ぶりにファンの前に戻ってきた2PM。リリース日となった6月28日は、ケーブルテレビ局Mnetで日韓同時放送でカムバックショー「2PM Comeback Show ‘MUST’」がオンエアされ、各国のiTunesアルバムランキングでは1位を獲得するなど、完全体カムバックにお祝いムードが盛り上がっている。

 韓国では兵役を終えて芸能界に復帰したアイドルたちを「軍勤務修了アイドル」と呼ぶ。2PMのメンバーもジュノ(31)が今年3月に除隊となり、ようやく今回の完全体でのカムバックとなった。

「デビュー当時は、“野獣アイドル”と称し、アクロバットなど派手な振り付け、ワイルドさが魅力だった2PMですが、今はいい意味で円熟味が増しました。もちろん筋肉美やセクシーさは健在ですが、ワイルドからジェントルへ。いいアップデートができたのではないでしょうか。大人の余裕と色気を醸すステージが素敵でした

 2PMといえば、メンバー同士の仲の良さ、人の良さが初期から際立っていましたが、相変わらずの“わちゃわちゃ感”あふれるトークが見られたのも良かったですね。長兄のJun.K(33)から末っ子のチャンソン(31)まで、いい意味で変わってないですし、全員ビジュアルも維持されています」(『韓国TVドラマガイド』編集部スタッフ)

■移籍組がいる中で、全員揃ってのカムバックは珍しい

「2PMとしての活動を休止している間、テギョン(32)はJYPエンターテインメントから51Kに事務所を移籍しています。今回のカムバックは、事務所を移籍してもなお、グループ活動を可能にした初の事例とも言えます。

 これまで、アイドルグループのメンバーが所属事務所を移籍すると、はっきり宣言することはなくても、グループの自然消滅もしくは、脱退扱いが常でした。そんな過去の流れをみても、今回の2PM方式は、これからのK-POPアイドルたちにとってもよい前例になったのではないでしょうか」(同編集部スタッフ)

 個人の活動では、テギョンの俳優としての活躍は誰もが認めるところ。ネットフリックス配信中の『ヴィンチェンツォ』でも主役のソン・ジュンギに引けを取らない演技で、圧倒的な存在感を示した。アイドルから大人のアーチスト、俳優としてもさらなる飛躍に期待が高まる。

■師匠J.Y.Parkにそっくり!? プロデューサーのウヨン

 今回のアルバムのリードトラック「Make It」は、メンバーのウヨン(32)がプロデュースした楽曲だ。放送されたカムバックショーでは、レコーディングのエピソードも披露されていた。

「ウヨンはレコーディング中、きめ細かくディレクションしていたようです。レコーディング当時にニックンが、『(ウヨンが)J.Y.Park兄さんみたい!』とJun.Kにこぼしたことなども、笑い話として話していましたね。ちなみに、J.Y.Parkもカムバックを喜んでおり、SNSにリアルタイムでコメントしていました」(同編集部スタッフ)

■スレンダーになったジュノ、除隊後に16キロ減量!

 今回のカムバックで編集部スタッフが何より驚いたのは、ジュノのスレンダーぶりだった。

「なんでも一時期は、ニックンが目の前にいるジュノに気づかないぐらい太っていたそうで、ニックンいわく『アゴがなかった』そう(笑)。そんなジュノですが、なんと16キロの減量を達成したそうです。

 テギョンは軍入隊中に“キャプテンコリア”」ニックネームがつくほど、たくましい肉体の軍服姿が話題となりました。彼も『軍隊中は、よく食べて鍛えていたので、99キロまで筋肉がついたけれど、いまは18キロぐらい減った』と語っていました。

 不規則な生活になりがちの芸能活動に比べ、規則正しい軍生活では、体が大きくなることがほとんどですが、きっちり戻してくるところもプロフェッショナルだなと思います。

 ジュノは現在準備中のドラマ『服の袖、赤い袖口(原題)』で朝鮮王朝の王を演じるのですが、『王に左利きはいない』ということで、一生懸命右手で箸をきれいに使えるように日々練習しているのだとか。そういうひたむきな姿も素敵ですよね」(同編集部スタッフ)

 紹介したカムバックショー「2PM Comeback Show ‘MUST’」は、Mnetで9月に日本語字幕版放送が決定している。また、メンバー6人全員で出演したバラエティ番組『知ってるお兄さん』(韓国7月3日放送回)はネットフリックスで9月配信予定だ。

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  • 7/13 10:00
  • 日刊大衆

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