Snow Man“爆死”の二の舞!?ジャニーズWEST『アタック25』後に進出も「客がいない」問題!

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 9月いっぱいで終了する『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系・朝日放送制作=以下同)の後番組として、ジャニーズWESTの番組『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST』が10月から放送されると7月11日に明らかになった。

『リア突』は2020年10月に放送が始まり、ジャニーズWESTメンバー7人が記者として、365日野草を食べる女性や、ゲテモノ料理店の新メニュー開発会議といった一風変わった特徴を持つ人物の元を訪れ、取材を行う番組。

「2020年12月に『関東初上陸SP』としてテレビ朝日で放送されましたが、通常は大阪の朝日放送など一部のテレビ朝日列局でしか放送されていませんでした。しかし、今年10月からは東京のテレビ朝日をはじめ、多くの系列局でもレギュラー放送が始まり、さらには、深夜番組から日曜13時台に昇格したわけです。

 ファンからも“全国放送おめでとうございます! 日曜お昼でもテロップ攻めてください!”“大変嬉しいです! 皆が大好きなこの番組が全国のお茶の間でも愛される番組になるよう、これからも応援します!”などの反響が多数SNSに集まっていますね」(テレビ誌ライター)

■「わざわざアタック25潰してまでこんな番組やるん?」の声も

 ファンからの期待の声も上がる一方、「わざわざアタック25潰してまでこんな番組やるん? どうかしてるんちゃう?」「今までテレビを見ていた層まで、手放すつもりなんだ…。どうせまた、数字が取れないってすぐ変わるんだろな」と、放送が決まっただけにもかかわらず、厳しい声もネット上には寄せられている。

 制作会社関係者は言う。

「46年も放送された『アタック25』の後を継いで日曜昼の時間帯に昇格する『リア突』ですが、厳しい戦いを強いられるかもしれません。『リア突』と同じ日曜13時台で放送されているSnow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)は、7月11日の世帯視聴率が2.7%で、4月11日の放送開始から大体、2〜4%ほどの数字を記録しています。

 一方、9月いっぱいで終了する『アタック25』は、7月11日には世帯5.2%を記録していて、『それスノ』の倍近い数字を記録しています。ただ、今話題のコア視聴率だと、『それスノ』のほうがいいようです」

 コア視聴率は『アタック25』を上回っているという『それスノ』。善戦しているのかと思いきや、

「そもそも日曜13時台は、コア視聴率を厳しく求めるような時間帯でもないでしょう。そもそも若い視聴者は、その時間、外出をしているか、他のことをしていて、この時間にテレビを見る人が少ないと言われています」(前同)

■視聴者層のミスマッチでも期待はある!

 前出の制作会社関係者は続ける。

「一方で、世帯視聴率につながる年配層はテレビを見ている時間帯なので、日曜13時台には、ご長寿番組の『アタック25』や『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)、『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)の再放送と、世帯視聴率が見込める番組が編成されています。

 こうした番組と比べると、すでに放送されている『それスノ』や、10月に移動してくる『リア突』は若者向きでミスマッチ。視聴者層が合わないために、リアルタイムの視聴者を獲得できない可能性が高いでしょうね」

 日曜13時台の放送には大きな不安もあるものの、若いジャニーズWESTの番組だからこその期待もあるという。

「今の時代はテレビ番組を配信で見る人がかなりの数います。配信で視聴してもらえるとそれが放送外収入となる。そこはテレビ各局が今、重要視しているところです。すでに『TVer』、『TELASA』、『GYAO!』で見逃し配信をしている『リア突』は、この部分でいかに稼いでくれるか、という期待があるでしょう。

 また『それスノ』も、TBSが、Snow Manが将来、老若男女に愛されるスターになってほしいとの期待を込めて放送する、先行投資的な意味合いでやっているところもあるでしょう。ジャニーズWESTもデビューから7年経っているとはいえまだまだ伸びしろのあるグループですし、今後の期待を込めて『アタック25』の後を任せるという部分があるのではないでしょうか」(前同)

 放送まで残すところ3か月を切った『リア突』。運命やいかに!?

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  • 7/13 8:05
  • 日刊大衆

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