事務所後輩から3度目の「嫌い」!助けは松本・有吉のみ…渡部建の「脱出不可能」袋小路

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 7月11日にABEMAで放送された番組『ABEMA的ニュースショー』で、ドランクドラゴンの鈴木拓(45)が、昨年6月の『週刊文春』(文藝春秋)で不倫が報じられて以降、芸能活動に復帰していないアンジャッシュの渡部建(48)について言及する場面があった。

「番組では、有名人がインスタグラムで謝罪する風潮について取り上げられたのですが、鈴木が“僕は世間に謝ることなんて、何一つないと思ってるんですよ。迷惑かけた人には謝んないといけないと思う”と語り、“インスタあたりでチャチャっと謝罪しとけば、謝罪したかたちも一応残りますし、わざわざ記者会見で謝って大失敗するようなこともあるじゃないですか。うちの先輩みたいに”と、自身の所属事務所の先輩で昨年12月に会見を行ったものの、批判が殺到した渡部についてイジったんです」(テレビ誌ライター)

 鈴木の発言にMCの千原ジュニア(47)は「渡部くんもインスタでやっときゃ、今頃もう……。質問で追いつめられることもないし」と反応した。

「それに鈴木は、“透明のマスクして『それはちょっと……』って言う必要ないですからね。『察してください』って言う必要ないですから”と会見での渡部の言動を交えてイジります。これに千原は“お前は守れよ! 同じ事務所やねんから!”とたしなめたものの、鈴木は渡部を“嫌いなんですよ俺、あの人”とバッサリ切り捨てたんです」(前同)

■宮迫番組でも「渡部さん一番嫌いだったんですよ」

 実は、鈴木が渡部を「嫌い」と明言したのは今回だけではない。雨上がり決死隊の宮迫博之(51)が、5月24日に自身のYouTubeチャンネルで公開した動画『【新番組】有頂天レストランの裏で鈴木やデヴィ夫人とこんなやりとりしてました』でも、鈴木は言い放っている。

「宮迫が配信した料理番組『有頂天レストラン』で鈴木は副支配人役を務めているのですが、宮迫から実は副支配人役には鈴木以外に候補がいて、それが渡部だったとの話が出たんです。これを告げられた鈴木は一度笑ったものの、“僕、こんなこと言うのもあれなんですけど、渡部さん一番嫌いだったんですよ”とサラリと言ったんです。

 また、鈴木は昨年6月の『ABEMA的ニュースショー』でも、“うちの事務所、今大変なことになってるんですよ”と当時、報道が出たばかりが大騒動になっていた渡部の不倫を暗に触れて、“もともと好きじゃなかったから、『よし!』なんて思ってたら、社長がいろんなところで謝り倒してるんです”と、スキャンダルが出たことを1度は喜んでいたと語っていましたね」(前出のテレビ誌ライター)

 渡部の所属事務所の後輩では、おぎやはぎも2020年6月放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、矢作兼(49)が「あんな清廉潔白な男がこんなことになるなんて、意外ですよね」「こういうニュースが出て気づいたんですけど、渡部さんがこんなに好感度が高いって知らなかった。記事を見てイケてる中年キャラってあって、この人イケてたんだって、初めて知って。ダサい人だと思ってたんですけど」と皮肉とも取れるコメントをしている。

「おぎやはぎは『バイキング』にととまらず、ラジオでも渡部さんをイジりたおしていましたね。後輩から散々言われような渡部さんですが、騒動後にまともに助けてくれるのは、ラジオ番組などで彼の近況を報告し、事実上の謹慎状態にある渡部さんについて“本当に改心なさった。もう改心、改心の日々だと思います”とまで語った、同じ事務所の後輩芸人・いけだてつや(38)しかいないそうです」(お笑いプロ関係者)

■「YouTubeには出たくない」ワケ

 7月9日放送の『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、マツコ・デラックス(48)が「最近、渡部さんのこと言わないなって」と、同番組ではおなじみとなっている有吉弘行(47)の渡部イジリが減っていることに言及。

 これに有吉は、「渡部さんのことを言うとすぐネット記事になんのよ。で『渡部のことを思っている、有吉』とかさ。じゃあお前ら復活させてやれよって。お前らが復活しようとしたらイジワルしてるくせに」と話す場面があった。

「有吉さんは、6月18日放送の『かりそめ天国』でも、“渡部さんって刑務所入ってるの? ずいぶん見ねえけど。何どうしたの? 出てこないけど”などとイジっていました。

 また、6月20日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、視聴率の話題でダウンタウンの松本人志さん(57)が、“我々はもっと多目的にやっていかないといけない”と言い出し、この流れで東野幸治さん(53)がこの日出演していた児嶋一哉さん(48)に渡部さんの近況を聞くという場面もありました」(ワイドショー関係者)

 渡部にとって“援軍”とも言うべき発言であり、決して完全に見放されたわけではないようだ。

「ですが、渡部さんをイジれるのは松本さんや有吉さんといった大物だけですよね。それは、やはり彼がアンタッチャブルな存在だからでしょう。またそれは、渡部さんが地上波テレビに復帰できない理由と同様のものと考えられます。

 渡部さんが報じられた不倫の内容は、多目的トイレに女性を呼び出して情事を行なっていたというとんでもなく非常識なもの。テレビ不況のなか、スポンサーの顔色を伺う地上波テレビ局からしてみると、どれだけ時間が経っても渡部さんのイメージは最悪すぎて、とてもじゃないけど使えないといいますね」(前同)

 しかし、現在はテレビに頼らずとも、他の映像媒体でも活躍できる。その代表格がYouTubeなのだが、7月2日放送の『おはよう朝日です』(朝日放送)に出演した芸能リポーターの井上公造氏(64)は、「『YouTubeには出たくない』というのが本人の思い。YouTubeで復帰しちゃうと、言葉は悪いけど宮迫さん的になるんじゃないかという感じがあるみたいです」と渡部について話した。

 前出のお笑いプロ関係者は話す。

「テレビはNG、YouTubeにも出たくない。さらには事務所の後輩からもストレートに“嫌い”と言われて、“援軍”も有吉さん、松本さんら大物だけになってきている。不祥事から1年、渡部さんを取り巻く環境は、良くなるどころか、ますます厳しくなっている感じです。復帰の見通しは、全く見えていないですよね……」

 7月1日発売の『女性セブン』(小学館)では、渡部の妻・佐々木希(33)が2017年に渡部と共同購入したマンションとは別に、約4億円のマンションを自身の個人会社の単独名義で購入したと報じた。

 プライベートでも大きな動きがあるような渡部。渡部・佐々木夫妻の未来はどうなっていくのだろうか……。

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  • 7/13 7:50
  • 日刊大衆

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