杉咲花 弱視の盲学校生役で「おちょやん」後初ドラマ「勇気づけられる作品に」

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 女優の杉咲花(23)が、10月期の日本テレビ系連続ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖(はくじょう)ガール~」(水曜、後10・00)に、弱視の盲学校生役で主演することが12日、分かった。

 杉咲はNHK連続テレビ小説「おちょやん」を5月に完走して以来、初のドラマ出演で、日テレドラマ初主演。光と色がぼんやり分かる程度の弱視で天然のヒロインと、けんかっ早いが純粋なヤンキーの不器用で愛らしい恋模様を描く。

 朝ドラで演じた上方女優の生涯からガラリと趣を変える難役に、杉咲は「コンプレックスだと感じていたものすらも、なんだかいとおしく感じられる瞬間があるような、見てくださる方にとって勇気づけられるような作品になったらいいなと思っています」と意欲。

 原作はウェブ上で無料連載されていたものが出版社の目にとまり、21日に最新7巻が発売される人気コミック。原作者のうおやま氏は「『見えにくさ』を抱える人のことを知ってもらいたくてひとりで始めたマンガが、素晴らしいキャストとスタッフの皆さまに実写化していただけること、奇跡だと感じています」と感謝した。

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  • 7/13 5:00
  • デイリースポーツ

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