松下由樹、「純烈ものがたり」で確立した「後輩を叱って伸ばす先輩ポジション」

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 昨年10月にフジテレビが運営する動画配信サービスFODで配信されて好評だったドラマ「純烈ものがたり」(フジテレビ系)が、現在深夜ドラマとして地上波初放送されている。

 2010年にデビューした、元戦隊ヒーロー出身の俳優を中心に構成されたムード歌謡コーラスグループのあの純烈メンバー4人が主人公のこのドラマ。純烈のプロデューサー兼リーダー・酒井一圭、甘い歌声が魅力の元力士・白川裕二郎、LiLiCoと結婚したことで知名度がグンとアップした小田井涼平、グループ内で唯一の元戦隊ヒーローではない後上翔太の4人がそれぞれ本人役を、純烈のマネージャー・千堂あかり役を松下由樹が演じている。

「松下と言えば、今や『警視庁ゼロ係』(テレビ東京系)シリーズで演じている、男勝りで口が悪いベテラン刑事の寅三(とらみ)を連想する人が多いのではないでしょうか。小泉孝太郎演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリア刑事の小早川冬彦との凸凹コンビは、1度見たらクセになるほどテンポがよくて面白い。7月2日に第5シーズンを終えたばかりなのに、もう新シーズンを待ち望む声がネット上にあがっているのは、この凸凹コンビの魅力のなせる業ではないでしょうか。

 しかし、松下は『純烈ものがたり』でもベテラン感が漂うマネージャー・千堂として、純烈メンバーを厳しくも温かい目で見守りながら上手に尻を叩いています。つまり、役割としては『警視庁ゼロ係』での寅三役と同じ。思い返せば松下は、1996年7月からスタートした『ナースのお仕事』(フジテレビ系)シリーズで、主演の観月ありさ演じる新米ナースを指導する先輩ナースを好演していましたから、後輩を叱って伸ばす先輩ポジションを演じるのが巧い女優だと言えるのではないでしょうか」(女性誌記者)

 松下に叱ってもらいたい人が増えそうだ。

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  • アサジョ

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