水樹奈々「“声が出ない”って相当苦しいこと…」涙腺が崩壊した“音楽映画”とは?

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声優・歌手として活躍する水樹奈々がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「水樹奈々のMの世界」。7月5日(月)の放送では、水樹がオススメの映画を紹介するコーナー「MOVIEの世界」をお届け。今回は、最近観たという音楽映画2作品をピックアップしました。


声優・歌手として活躍する水樹奈々



【MOVIEの世界 ~音楽映画編~】

今回は、水樹がお気に入りの音楽映画について、アツく語りました。

【水樹お気に入りの音楽映画①「ボヘミアン・ラプソディ」】

水樹:公開されて、すぐに映画館に観に行きました! “名曲が生まれた背景には、こんなことがあったのか~”だったり、グループだからこそのぶつかり合い、友情、家族愛……そういうところもクイーンの音楽とともに感じられる作品だったので、とても印象に残っています。また最近、地上波で初放送されていたので、また食い入るように観てしまいました。

最後のライブ映像のシーンでは、フレディ・マーキュリー(主人公)が病を患っていて、声が思ったように出せないんです。そこでマネージャーが、モニターに貼ってあった“マイクのボリューム(フェーダー)をいじるな!”と書かれたシールを“ビャッ”て剥がしてボリュームをあげるんですよ、フレディが歌う前に! 私、あそこで泣きました。涙腺崩壊です!

そのシーンが琴線に触れたのは、もしかしたら(私が)ボーカリストだからかもしれないですけど。“声が出ない”って相当苦しいことで、私が喉を壊してライブができなかったときのことを思い出したり、すごい自分と重なって、もう涙が止まらなくて……。“歌は命がけで歌うものなんだな”って、あらためてこの映画を観て感じました。

【水樹お気に入りの音楽映画②「セッション」】

水樹:大ヒット映画ですが、今さらながら観させていただきました。ジャズ・ドラマーを目指す青年が主人公で、その青年とテレンスという鬼教師2人のバトルなんです。

「テンポが違う!」「ここがずれてる!」「全然違う!」みたいな感じで、主人公が精神的にすごく追い詰められていくんです。それで、いろんなことを経て大会の会場に向かうんですけども、車で事故ってしまって、主人公が血だらけになっちゃうんですよね。

それでも、自分がファースト・ドラマーとして“ほかの人たちに譲りたくない!”って、血だらけになってライブ会場に行って叩くんですけど、さんざんな結果になってしまうわけなんですよ。

とにかく、最後までテレンス教師との戦いが続くんですけど、音楽をやっている身からすると“こんな鬼教師は絶対にヤダ!”って思いましたね(笑)。厳しく言ってもらえるのも、ある程度はいいんですけど“やり過ぎ!”って……。でも、それもひとつの狙いなのかな~、闘志に火をつけるための手段なのかもな~、って思いながら観ていましたが……あとは観た方に委ねます。

◎7月12日(月)の「水樹奈々のMの世界」は、久しぶりのゲスト回。声優アーティストの堀江由衣さんが番組初登場! 2人の貴重なトーク、お聴き逃しなく。

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聴取期限 2021年7月13日(火)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:水樹奈々のMの世界
放送日時:毎週月曜 21:00~21:30/ FM愛媛土曜深夜1:30~2:00
パーソナリティ:水樹奈々
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/7

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  • 7/12 17:00
  • TOKYO FM+

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