吉井怜 白血病診断から21年 定期検診「卒業」に 病院振り返り「涙こみ上げた」

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 タレントの吉井怜が11日、ブログを更新し、40歳のバースデーで白血病の定期検診を受け持つ医師からの「思ってもみなかったお言葉を頂きました」と報告。喜びをにじませた。吉井は18歳だった00年7月に急性骨髄性白血病を患い、克服している。

 吉井は「二度目の二十歳」と題したブログを更新。この日が40歳のバースデーだったと明かし「自分の中で今年は1つの節目だと思って過ごしました」と特別な誕生日だと思っていたという。

 そう考えていた中で「今年の定期検診にて医師から『卒業しますか?』と思ってもみなかったお言葉を頂きました」と、担当医師から白血病に関する定期検診は「卒業」という言葉をかけられたことを明かした。

 「検査結果が良好であること、個人的に健康診断や各検診を受けていることもあり『心配なことがあればいつでも連絡してくださいね』と温かいお言葉と共に卒業することになりました!」と所々に笑顔の絵文字を入れて喜びをにじませた。

 「マスク越しでもこみ上げる喜びの表情が滲み出ていたと思う」と自然と表情も緩んだようで「病院を後にし、ふと振り返って見た景色に、様々な記憶が蘇って涙がこみ上げてきた」という。

 今後も「これからも前を向いて人として、また演者として精進して参ります!」と約束。これまで支えてくれた全ての人に「心から感謝の気持ちでいっぱいです」とつづっていた。

 吉井は00年7月に急性骨髄性白血病を発症。01年7月に完治を目指し実母から骨髄提供を受け骨髄移植。1年2カ月の入院生活を送り、1年間のリハビリを経て、02年に芸能界に復帰した。

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  • 7/12 12:34
  • デイリースポーツ

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