キャサリン妃、ウィンブルドン女子決勝を観戦 勝利したバーティ選手にトロフィー贈呈も

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ケンジントン宮殿は現地時間5日、「先週、ケンブリッジ公爵夫人は新型コロナウイルス検査で陽性反応が出た人と接触した。妃殿下に症状は出ていないが、政府のガイドラインに従い自宅で隔離している」と発表していた。

キャサリン妃は自主隔離生活を始める前の英時間2日、ウィンブルドン5日目の観戦に訪れており、今回はそれ以来の来場となった。

現地時間10日の午後2時前、キャサリン妃はシックなグリーンのドレスを、ウィリアム王子はブルーのスーツを着て会場のロイヤルボックスに着席し、世界ランキング1位のアシュリー・バーティ選手(豪)と第8シードのカロリーナ・プリスコバ選手(チェコ)の決勝を観戦した。

夫妻の後部座席では、テニス界のレジェンド、ビリー・ジーン・キングとマルチナ・ナブラチロワが座り、キャサリン妃と談話する様子も目撃されている。

バーティ選手がセットカウント2対1で勝って初優勝した後、キャサリン妃はコートに入りトロフィーを贈呈した。妃は贈呈式の後、観戦に訪れていた子供達と対話する微笑ましい姿も見られた。

同日のケンブリッジ公爵夫妻のSNSでは会場での写真や動画を公開しており、「両選手による、素晴らしい試合とパフォーマンス!」と記して優勝したバーティ選手に「おめでとう」と言葉を添えた。

さらに「センターコートに響き渡るファンの皆さんの雰囲気と応援を再び見ることができたのは、素晴らしかった」と、2年ぶりに開催した試合を観戦したことの喜びを伝えた。

キャサリン妃は、2016年から大会を主催する「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)」のパトロンを務めている。現地時間2日には今年初めてウィンブルドンに来場し、選手権5日目の観戦を楽しんだ。試合後に妃は会場のキッチンでウィンブルドン名物のイチゴの下準備を手伝ったり、博物館を訪問するなどした。

10日に開催した女子シングルス決勝戦では、米俳優トム・クルーズが、映画『ミッション・インポッシブル』シリーズ第7弾と第8弾の共演者で恋人説が囁かれている女優ヘイリー・アトウェルと共に来場した。

トムはネイビーブルーのスリーピーススーツを着用、ヘイリーは柄入りのクリーム色のロングドレスに同色のコートを羽織り、2人ともサングラスをかけて試合を観戦していた。

画像は『Wimbledon 2021年7月10日付Instagram「Where royalty and tennis royalty mix.」』『Duke and Duchess of Cambridge 2021年7月10日付Instagram「What an incredible match and performance by both athletes!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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  • Techinsight japan

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