Koki,大雨被害の収束を願ったSNSが藤井聡太と比べられた「痛恨の理由」

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 俳優・木村拓哉と歌手・工藤静香の次女でモデルのKoki, (「o」の上に-)が7月5日に更新した自身のインスタグラムが波紋を呼んでいる。この投稿で2枚の画像と1つの動画をアップしたKoki,。いずれも移動中の車内で座っている彼女の様子だが、1枚目の画像は、ほほ笑みながらカメラを見つめる姿。続く動画では水筒に入った飲み物を口にし、満面の笑顔でカメラ目線になる。また、3枚目の画像では、歯を見せてにっこりと笑っていた。いずれも、ヒザには、ルイ・ヴィトンのバッグを膝に置いている、〈コーヒーとルイ・ヴィトンのバッグと共に撮影に向かっています〉との意味の英語が綴られ、併せて日本語で、〈今日も雨ですね。これ以上被害が出ませんように祈っています〉と綴っていた。ところが、これに多くの違和感の声が集まってしまったのだ。

「本人は悪気はないのでしょうが、笑いながら高級ブランドのカバンを抱える投稿で、大雨被害に関する言及をすることはやや軽率だったかもしれませんね。もちろん、大雨による土砂災害に見舞われた静岡県熱海市の地名を具体的に出した訳ではありませんが、どのニュース番組も熱海市の災害情報をメインに扱っている現状があることから、ネットには『ヴィトンを紹介する投稿と被災地を見舞う投稿は分けたほうがいいと思う』『そういった内容の投稿をするなら、もう少し当たり障りのない写真にした方が…。気持ちは本心で悪気もないんでしょうが、もう少し相手のことを考えて行動できたらね』『笑顔で書き込むコメントではないわな』『まだ子供かもしれないけど、18歳なら多少は想像できますよね?』といった声が並んでいました」(テレビ誌ライター)

 一方、Koki,と同じ18歳で将棋棋士の藤井聡太二冠と比較する声も散見された。藤井は3日、18歳11カ月という史上最年少でのタイトル初防衛を達成した渡辺明名人との対局後、記者から熱海での土石流被害について聞かれ、「本日大雨で災害があったとのことで、被災された方にお見舞い申し上げます。このような状況で将棋を楽しんでいただくのは難しいところもあるのかなと思うんですが、日常が戻って将棋を楽しんでいただける環境が戻ってくることを願っています」と神妙な面持ちで語っていた。

 大雨被害に対する両者のコメントの差が浮き彫りになったとする指摘もあり、「藤井聡太氏は偉大過ぎます。かたやこのタレントさんときたら…」「藤井聡太と同じ歳なのか…」「藤井聡太さんと比べるのは流石に可哀想だわ」といった反応が並んでいる。

 被害の収束を願う言葉を自分なりに表現したKoki,だったが、写真との組み合わせが痛恨の事態を招いてしまったと言えそうだ。

(木村慎吾)

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  • 7/12 9:58
  • アサ芸プラス

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この記事のみんなのコメント

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  • 実は藤井二冠も「あの当日」に対局をしていたのは「沼津市」。山津波は起きなかったけど、大雨であちこちの川が氾濫していた沼津市だったので、対局後のコメントにひやひやしてました。対局中は雨のことなど気にならなかったとは思いますが、無難に乗り越えてくれてほっとしました。

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