仲里依紗が女優界最強YouTuberになった!再生数&CMもガッポリの「3つの神技編集術」!!

拡大画像を見る

「佐藤健さん(32)、神木隆之介さん(28)ら一流の芸能人も、YouTubeを始めることが珍しくなくなってきました。そんな多くの芸能人YouTuberの中でとりわけ注目をされているのが、女優の仲里依紗さん(31)ですね」

 こう話すのは制作会社関係者。仲は、2020年4月1日に自身のYouTubeチャンネル『仲里依紗です。』に動画を初めて投稿し、YouTuberとしての活動を開始。チャンネル登録者数は138万人(7月11日現在=以下同)、動画の総再生数は約1億8800万回に到達している。

「仲のチャンネルに投稿される動画は100万回再生以上となる動画が珍しくなく、1月9日に投稿された動画『高級ブランドアウトレットを爆買いしたら諭吉リミッターぶっ壊れてアウトレットに家建てようって決めたぁ』は、約470万回再生を記録しています。

 7月3日にも『緊急会議 女優生命に関わるネットニュースを見つけてしまいましたので、ものすごい勢いでそれについて早朝からお話ししています。よろしくお願いします』という動画を投稿していますが、公開から1週間ほどで、再生回数は121万回に到達しています」(WEB編集者)

■出演だけでなく編集も仲が行う

 爆発的な視聴回数の動画を次々と投入する仲だが、彼女の動画にはある特徴がある。それが動画最後のクレジットにも表記されているように、編集を仲自身が行なっているのだ。

「しかも、その編集技術はレベルが高く、動画を見ていると驚かされる部分がいくつもあります。その1つが“トーク”なんですよ」(前出のWEB編集者)

 6月30日に投稿された『ロケ弁とUberEatsのダブル喰い‼️一人暮らし気分でのんびり食べたかったのに結局喋り倒して疲れたわけ プリーズ黙』は動画の時間が15分8秒あるが、そのほとんどの時間、仲は1人でしゃべり続けている。

「仲の動画の1人トークはほとんど途切れる場面がなく、間があまりないんです。仲の動画を見ていると、トークの合間合間に映像がカットされた痕跡が見られます。そのため、仲はトークの間を徹底的に削って終始トークが続くように編集していると思われます。その細かい編集のおかげでトークが途切れずスピード感も出て、最初から最後までずっと面白さがキープされています。

 また、6月12日の『絶対真似しないでほしい女優の1日の食事です。確実に太ります。女優ってオーガニック食品食べんじゃないの?って思ってる方々の夢をぶち壊す動画です。』では、仲がさまざまな食事を食べるシーンが多く、そこではアフレコをあてているんです。

 食べながらしゃべると汚いし、かといって黙々と食べるとトークも途切れてしまう。そこで食べるシーンでは動画の生の音声ではなく、アフレコを使うことによって、トーク音声も途切れない。さらには女優・仲の自然な食事風景も見られますし、素晴らしいアイデアですよね」(前同)

■動画の自分に強烈ツッコミ!

 YouTube動画ではおなじみのテロップでも、仲にはある特色がある。

「仲のテロップは、演者のコメントを強調するために話した言葉と同じ内容を表示するものではなく、トークの補足やツッコミを入れる役割を果たしています。

 たとえば6月30日公開の『ロケ弁とUber〜』では、仲は昼飯の残りのおにぎりを動画に映したのですが、その直後“スッゲー微妙な残し方じゃん”“食べかけを見せる前代未聞な女優”とのテロップが出ました。

 7月3日の『緊急会議 女優生命に関わる〜』でも、仲が今年を2013年と間違えて言ってしまい“は???”“この人平成で記憶止まってるのか?”とテロップが入りました。ツッコミのテロップは、仲自身が編集していないと出せない、辛辣かつ、プッと笑えるようなコメントばかりで、これがトークの面白さをより引き立たせています。

 また、仲のテロップは、基本的に白いシンプルな文字が使われていて、サイズも大きくない。テロップが表示される瞬間に効果音も出ず悪目立ちもしない。そのため、テロップが本編の邪魔にならないんです。あれは相当な時間をかけて試行錯誤していると思われますね」(前出のWEB編集者)

 さらに、仲の動画では画角にも特徴があるという。

「仲の動画は、基本的に少し下の位置から仲を見上げるような画角で撮影されています。一般的なビデオ会議でもなじみのある角度で、動画を見ていても不自然さを感じません。仲はこれをかなり大事にしているようで、6月12日の 『絶対真似しないでほしい〜』では、車でドーナツを食べるシーンでも部屋の場面と同じ画角がキープされていました」(前同)

■動画編集ソフトのCMにも出演

 仲と同じく女優で、チャンネル登録者146万人と比較的近い川口春奈(26)の動画を見ると、

「川口は、6月27日に『【川口春奈】みんな…いつも応援ありがとう #Shorts』、同30日に『のけぞる川口春奈 #Shorts』という、短い撮って出しのような動画を投稿しています。また、7月4日に公開された『久しぶりに質問コーナーやるよー!』を見ると、トークでそれほど細かく切った痕跡は見られず、しゃべるペースもゆっくり目。また、テロップもピンク色が使われていて、なおかつ川口のコメントと同じ内容が表示されるため、テロップが映っている時間が長いうえに、かなり目立っています。

 川口の動画はそれほど編集に凝っていないようですし、できるだけナチュラルな姿を見せようとしているようですね。一方の仲は編集も細かく、テロップの使い方からしても、とにかく面白いものに仕上げたいように見える。同じトップ女優のYouTubeであっても、川口とはかなりテイストが違います」(前出のWEB編集者)

 仲が持っている高い動画の編集技術、そしてから生まれた“YouTuber・仲里依紗”の大きな影響力は、新しい仕事にもつながっているという。

「4月から、仲さんはソフトウェア大手・Adobe(アドビ)の動画編集ソフト『Premiere Pro(プレミアプロ)』に出演しています。このソフトは映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の編集にも使われたプロユースの商品なのですが、そのCMに仲さんが起用されたのは、仲さんのYouTuberとしての人気と、YouTube動画の編集技術が高かったからだといいますね。

 もはや、仲さんの人気と動画編集技術の高さは、一流企業が認めるレベルものになってきていますし、女優界最強YouTuberと言えるのではないでしょうか」(前出の制作会社関係者)

 仲はYouTuberとしてどこまで成長していくのか。目が離せない!

関連リンク

  • 7/12 7:35
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます