櫻坂46&日向坂46で「W-KEYAKIZAKAの詩」披露 念願の合同ライブで感無量「奇跡みたい」<W-KEYAKI FES.2021レポ&セットリスト>

【モデルプレス=2021/07/12】11日、櫻坂46と日向坂46による合同の野外ライブ「W-KEYAKI FES.2021」の3日目・2グループ合同公演が富士急ハイランドコニファーフォレストにて行われた。

◆櫻坂46&日向坂46、合同ライブ「W-KEYAKI FES.2021」

けやき坂46(ひらがなけやき)から日向坂46へ。欅坂46から櫻坂46へ。1本の欅から生まれ、それぞれ自分たちの坂を駆けあがっている2グループによる初の合同ライブ。

会場は“聖地”ともいうべき、富士急ハイランドコニファーフォレスト。初日の櫻坂46ワンマン公演、2日目の日向坂46ワンマン公演を経て、最終日となる3日目に念願の2グループ合同ライブが実現。それぞれの坂道を歩み始めた櫻坂46、日向坂46が一堂に会する歴史的メモリアルデーとなった。

◆櫻坂46尾関梨香&日向坂46佐々木美玲が復帰

影アナは櫻坂46の菅井友香、日向坂46の佐々木久美のキャプテン同士で担当。

それぞれメンバーが桜色と空色のグループカラーの衣装でステージに勢揃いすると、「はじまりましたー!」と野外ライブ恒例の水の演出でスタート。

菅井は「またこんなに早く一堂に会することができるなんて思ってなかったからとにかく嬉しいです」と喜びを表現。佐々木久美も「気持ちを皆で高め合って最高のライブにしたいと思います」と意気込んだ。

櫻坂46からは尾関梨香が復帰となり、「少しずつにはなるんですけど活動の方も再開していくのでよろしくお願いします」と挨拶。

日向坂46は休養中の小坂菜緒が欠席となるが、佐々木久美は「きっと小坂も配信観てくれているので」とその分、楽しむことを約束。佐々木美玲は復帰となり、「こうやって戻ってこれて嬉しいです」と笑顔を見せた。

◆日向坂46、小坂菜緒センター楽曲も加藤史帆・東村芽依らがセンターに

まず櫻坂46が山崎天(※「崎」は正式には「たつさき」)センターの「それが愛なのね」、藤吉夏鈴センターの「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」をパフォーマンス。「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」では、糸を使ったダンスで観客を圧倒した。

歌い終えると10日に迎えた森田ひかるの20歳の誕生日の話題に。メンバーがバースデーソングを歌いながら、観客はスティックバルーンで息を揃え、一体となってお祝いし、森田は「ハタチになって最初のライブということで”大人森田”で行きたいです」と気持ちを新たにした。

日向坂46は表題曲「ドレミソラシド」「ソンナコトナイヨ」などをパフォーマンス。それぞれ小坂の代わりに丹生明里、東村芽依がセンターを務め、花道とメインステージをいっぱいに使って観客を楽しませた。

「キュン」では加藤史帆がセンターを担当。「好きだよ」のセリフは「大好きー!」とカメラ目線でアピール。「青春の馬」は金村美玖がセンターに立ち、キレのあるダンスで引っ張った。

日向坂46が「アザトカワイイ」を歌った後の櫻坂46のMCでは「実はうちの櫻坂にも“あざと可愛い”メンバーがいるんです」と田村保乃が”あざと可愛い”ポーズを振られ、「好きだよ」と披露。その田村から「1期生さんにも」とバトンタッチされたのは小林由依。「覚えとけ!」と照れながら「可愛い」とポーズ付きのセリフで魅了した。

快晴の下、順調に進んだライブ、日向坂46の「JOYFUL LOVE」では、Buddies(櫻坂46のファン)も一緒になってサイリウムで虹を作った。

◆菅井友香「欅坂になくて櫻坂にあるのは花」

菅井と佐々木久美のキャプテン同士のMCでは、菅井が「日向坂の曲は本当に幸せになるね」と、佐々木久美は「櫻坂さんのパフォーマンスは美しい世界観すぎて心が満たされました」とお互いを絶賛。

それぞれ1日目、2日目のライブも見学していたそうで、9日の櫻坂46のライブは悪天候となったが、佐々木久美は「霧もモノにしていた」とべた褒め。菅井は「欅坂になくて櫻坂にあるのは花だと思って。女性らしく可憐に、リスタートだから痛みを共有しながら歌っていけるグループになっていきたいと最近思っています」と櫻坂46としての想いを語った。

また、日向坂46で好きな楽曲を聞かれると、乗馬好きの菅井らしく「青春の馬」と回答。同じ坂道シリーズの乃木坂46にも「革命の馬」という楽曲があるため、「櫻(坂)にも“馬”下さい~」とスタッフにリクエストして笑わせた。

◆ラストは両グループで「W-KEYAKIZAKAの詩」

終盤は1曲ずつ全力のパフォーマンスをぶつけ合い、真骨頂のステージに。櫻坂46が「Nobody’s fault」「BAN」と表題曲で世界観たっぷりに魅了すると、日向坂46は「NO WAR in the future」「誰よりも高く跳べ!」とけやき坂46時代からの楽曲で会場の熱気を最高潮に引き上げた。

そして、最後のMCでは「3年前はこういう風に同じステージに立たせて頂けると思ってなかったので、方向性は違うグループになったけど坂道グループとしてこのステージに立たせて頂いているのはありがたいことだなと改めて思いました」(佐々木久美)、「根っこは同じでお互い改名したけど、こうやって一緒の時間を過ごせて、それぞれのグループにしか分からない辛い時期とかあったと思うけど、こうして波を乗り越えて集まれて感無量です」(菅井)とそれぞれ感慨深い気持ちを言葉に。

加藤史帆も「Buddiesさんとおひさまさんが一緒にいる空間は奇跡みたいだなと思って幸せを噛み締めてパフォーマンスしました」と両グループのファンが一致団結した観客席を眺めながら話した。

最後は一面グリーンのサイリウムの中で欅坂46とけやき坂46時代の合同楽曲「W-KEYAKIZAKAの詩」。交互に並んだり、横に並んで花道を歩いたり、2人1組でポーズをとったりとグループの垣根を越えて絆を表現。涙するメンバー、最後まで笑顔のメンバーの目の前に花火が盛大に会場に打ち上がり、ステージは幕を閉じた。(modelpress編集部)

◆セットリスト

OPENING

01.それが愛なのね/櫻坂46
02.なぜ 恋をして来なかったんだろう?/櫻坂46

03.ドレミソラシド/日向坂46
04.ソンナコトナイヨ/日向坂46

05.君と僕と洗濯物/櫻坂46
06.Plastic regret/櫻坂46

07.キュン/日向坂46
08.アザトカワイイ/日向坂46

09.偶然の答え/櫻坂46
10.半信半疑/櫻坂46

11.膨⼤な夢に押し潰されて/日向坂46
12.青春の馬/日向坂46

13.ブルームーンキス/櫻坂46
14. 思ったよりも寂しくない/櫻坂46

15.JOYFUL LOVE/日向坂46
16.君しか勝たん/日向坂46

17.Nobody’s fault/櫻坂46
18.キツネ/日向坂46
19.Buddies/櫻坂46
20.NO WAR in the future 2020/日向坂46
21.BAN/櫻坂46
22.誰よりも高く跳べ!2020/日向坂46

23. W-KEYAKIZAKAの詩


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