「シャープPR-1」優勝のspan!公約通りコンビ名「sharp!」に変更も

拡大画像を見る

 シャープ製家電のPRで面白さを競う、吉本若手芸人のコンテスト「シャープPR-1グランプリ」が11日、大阪市内で開催された。2019年以来2年ぶり2度目の大会では、“大阪府住みます芸人”の「span!」が頂点に輝いた。

 決勝は「かがくと森田くん+清水バージョン」、「藩飛礼」、「蓮華」の4組で行われ、span!は抽選でトップバッターとして登場。テンポよくエアコンを紹介する水本健一(42)に、折り紙講師の資格を持つマコト(41)が、さまざまな小道具を用意して軽快なボケで爆笑を誘った。

 大会アンバサダーを務めたミルクボーイの駒場孝(35)が「ここまでレベルが高いと思っていなかった」と驚けば、相方の内海崇(35)も「自分たちが出てても、どうなっていたか…」と感嘆した。

 賞レースでは、2009年の「MBS新世代漫才アワード」、同年の「ABCお笑い新人グランプリ」以来、実に12年ぶりの優勝となった。2004年のコンビ結成で、M-1出場資格を失った2人。マコトは「もし優勝したら、コンビ名を『sharp!』に変えますと言ってきた。ホンマに変えます!」とまさかの宣言。水本も同調し、「プラズマとクラスターにして、スベる度に冷気を送ります」とボケた。

 「コンビ名にはこだわって下さいよ」と、ツッコむミルクボーイの2人に対し、span!は至って真剣な表情で力説。「怒られますかね?でも、シャープさんがOKなら…。僕らどうなってもいいんです!」と、『span!』から、『sharp!』へのコンビ名変更を申し出た。

関連リンク

  • 7/11 16:18
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます