スカーレット・ヨハンソン、ブラック・ウィドウの魅力は「欠点がある所」

 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』で衝撃の決断を下した美しき最強のスパイの過去と秘密を描く映画『ブラック・ウィドウ』が公開された。人気実力派女優スカーレット・ヨハンソンが10年にわたり演じ、世界中のマーベルファンから高い人気を誇るブラック・ウィドウ。セクシーな美貌と知性を併せ持ち、完璧に見えるキャラクターだが、スカヨハは彼女の意外な魅力を「欠点がある所」だと明かす。

 「ブラック・ウィドウの魅力はスーパーヒーローじゃなくて、欠点がある所が魅力よ。だからこそ過去の悲劇やトラウマを乗り越えられる“強さ”を持っているの」とスカーレットは語る。

 これまでのシリーズで描かれてきたブラック・ウィドウは、孤独な暗殺者ではなく、仲間のために奔走するヒーローであり、仲間を家族のように思い最優先させる姿は世界中のマーベルファンに愛され支持されてきた。

 スカーレットは「映画を通して私たちが見ているブラック・ウィドウは、本当に多くの悲劇や多くのトラウマを乗り越えて、今のブラック・ウィドウになったのよ。彼女のこうした過去を乗り越える強さは、多くの人にとって勇気を与え、背中を押してくれるものだと思う」と語っている。もろさや弱さ、そしてそれらを受け入れて生きる人間らしさがブラック・ウィドウというキャラクターを強く気高いものにしているのだ。

 前作『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアベンジャーズを家族と呼び、衝撃の決断を下すに至った今も、ブラック・ウィドウは数多くの謎を抱えるキャラクターのままだった。彼女の過去は常に断片的に描かれ、過去7作品を通して少しずつベールを脱いできたが、ついに本作ではブラック・ウィドウのこれまでの作品では明かされてこなかった過去の全てと秘密が描かれることになる。

 ブラック・ウィドウには、アベンジャーズと出会う前に“家族”と呼んでいた、もう一つの存在がある。スカーレットは「この映画のテーマの一つは家族よ。家族とは何か? 今の自分の人格を形成する時、家族はどんな影響を与えるのか? ファミリー・ドラマになっているのよ」と明かしている。

 映画『ブラック・ウィドウ』は、全国の映画館とディズニープラス プレミア アクセスにて公開中。

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