“ウィンザー兄弟” 除幕式でお揃いのネイビースーツ着用は和解への一歩か?

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亡き母を偲び、お互いのわだかまりを一旦は抑え、お揃いのネイビーのスーツで現れたウィリアム王子とヘンリー王子。『Daily Mail』の編集者であるリチャード・エデン氏(Richard Eden)が『Royal Confidential』に語ったところによれば、ヘンリー王子はメーガン妃に出会って以来グレーのスーツを着るようになっていたが、そのこだわりを除幕式では亡き母の好みに合わせて捨てたという。

「メーガン妃に出会って以来、ヘンリー王子はグレーのスーツに固執していましたが、今回は兄弟双方ともネイビーのスーツを着ていたことに気づかれた人もいるでしょう。メーガン妃に『グレーが似合う』と言われたのでは、と思います。それでいつもグレースーツを着るようになっていたけれど、今回の除幕式ではネイビーを着たのです。」

「ダイアナ妃が好んだ男性のスーツの色がネイビーでしたからね。」

さらにエデン氏は「ダイアナ妃の葬儀でのチャールズ皇太子を見ると、ネイビーのスーツを着ているのです。黒いスーツではなくネイビーを着たのは、ダイアナ妃がネイビーのスーツを着たチャールズ皇太子が一番好きだったからなのです」と述べ、このように付け加えた。

「そこには重要な意味があったのだと私は思います。」

ヘンリー王子が昨年3月に英王室を離脱し、今年3月のオプラ・ウィンフリーとの対談で英王室に大きな爆弾を投下して以来、王子と王室との関係の一挙手一投足に注目が集まっており、この除幕式も例外ではなかった。ヘンリー王子は20代前半頃から王室での生活は自分には合わないと感じ、自分の子供達に同じ思いをさせたくはないと考えていたと明かし、除幕式の後は生まれたばかりの娘リリベットちゃん(Lilibet)と息子アーチーくん(Archie)、そしてメーガン妃のもとへと足早に帰途に就いた。

なお王室作家のペニー・ジュノー氏(Penny Junor)は「お揃いのスーツを着て除幕式に現れたのは、2人の関係にとってプラスのサインであると思います。まだまだ和解までの道のりは長いですが、2人が一緒にいて、互いに笑顔を見せ合ったところを見て期待が持てると思いました。前を向いて進んでいると思います」と語っている。

画像2枚目は『Duke and Duchess of Cambridge 2021年7月1日付Instagram「Today, on what would have been our Mother’s 60th birthday, we remember her love, strength and character – qualities that made her a force for good around the world, changing countless lives for the better.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Aya Nezu)

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  • 7/11 6:00
  • Techinsight japan

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