桑田佳祐 3カ月連続配信シングル 9・15にはソロ名義で自身初のミニアルバム

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 歌手の桑田佳祐(65)が3カ月連続で配信シングルをリリースすることが10日、分かった。同日放送のTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜、後11・00)で発表されたもので、第1弾として民放共同企画“一緒にやろう”応援ソング「SMILE~晴れ渡る空のように~」が12日午前0時から配信される。また、ソロ名義として4年ぶりの新作を自身初のミニアルバム(タイトル未定)で9月15日に発売することが発表された。

 2021年後半に差し掛かった今、桑田が夏をさらに熱くさせるべくファン大興奮の情報を“大放出”した。

 3カ月連続で配信シングルのリリースが決定。第1弾として配信される「SMILE~晴れ渡る空のように~」は、東京五輪が予定されていた2020年に、社会全体を盛り上げるために民放共同企画“一緒にやろう”応援ソングとして誕生した楽曲。コロナ禍の社会情勢とリンクする歌詞に反響が寄せられており、配信を心待ちにしていたファンの要望に応えた形だ。第2、3弾の配信曲は完全新曲を予定している。

 9月15日に自身初となるEP盤(ミニアルバム)を発売する。ソロ名義としては、17年に発売されたオリジナルアルバム「がらくた」以来約4年ぶりの新作で、コロナ禍で「それでも自分にできることは音楽を届けること」という思いで制作。「SMILE-」「金目鯛の煮つけ」「Soulコブラツイスト~魂の悶絶」ほか、未発表3曲を含む全6曲を収録予定としている。

 7月から“怒濤(どとう)のリリースラッシュ”を迎える桑田は「昨年来、くよくよしたり、ちょっとしたことで悩んだりする毎日ではございましたが、『元気があれば、なんでもできる!』(燃える唱魂)この言葉を心の糧に、楽曲制作を続けてまいりました。私の元気の素は歌を作ること、そして作った歌を皆さまに聴いていただくこと、これに尽きます」と音楽人としての誇りを示し、「だから、そろそろ出しちゃいます!いやもう、出さずにはいられないんです!いろんなモノを…」とらしく語った。

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  • 7/11 5:00
  • デイリースポーツ

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