おすすめのカラテ映画4選!日本の武道が世界でも大活躍!

拡大画像を見る

日本の伝統的武道空手は映画でも多く使われている。 今回は空手がさく裂するおすすめ映画を4本紹介します

ベスト・キッド

ベスト・キッド(1984)

ベスト・キッド(1984)

1984年/アメリカ/126分

作品情報 / レビューはこちら

あらすじ
高校生のダニエル(ラルフ・マッチオ)は母のルシール(ランディ・ヘラー)と共にニュージャージーからカリフォルニア州サンフェルナンド・バレーに引っ越して来た。父親のいないダニエルは、内気な性格なので転校なんて気が重いのだが、母の仕事の関係とあってはしかたがない。早速浜辺でサッカー遊び。そこに居合わせた可愛い女の子アリ(エリザベス・シュー)にひと目惚れ。彼女もダニエルにまんざらでもなさそうだ。と、喜んだのも束の間。アリのかつてのステディ、ジョニー(ウィリアム・ザブカ)が現われ、こてんばんにのされてしまった。それからダニエルの地獄の日々が続いた。ダニエルが転校したハイスクールにはアリも通っているのだがジョニーをリーダーとする不良グループも一緒なのだ。アリがダニエルに親愛の態度をとればとるだけ、ダニエルはジョニー一派にやつつけられてしまう。一念発起した彼は、町のカラテ道場コブラ会の門を叩くが、あの憎っくきジョニー一派がいるではないか。ハロウィンの日。ダニエルがジョニーたちに袋叩きにあっていると、同じアパートの中で修理屋を開業している日本人・ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)に救われた。ダニエルは彼にカラテを教えてくれるよう哀願するが「暴力は何も解決しない。カラテは防禦のみ」とつれない返事。翌日、ミヤギはダニエルとともにコブラ会に抗議に行ってくれた。だが、「どんな相手でも殺しまくれ」という指導方針のコブラ会に怒ったミヤギは、3ヵ月後の学生カラテ・トーナメントで決着をつけることに話をまとめた。その日から、郊外にあるミヤギの家で、ダニエルの特訓が始まった。

出典元:https://eiga-board.com/movies/8101

空手が題材の映画と聞いて、誰もが一番最初に連想するのは『ベスト・キッド』シリーズではないだろうか。

『ロッキー』のジョン・G・アヴィルドセンが一作目を手掛けているだけあって、タイトで随所に気の利いた映画になっていて、特に終わり方の切れ味は今見ても気持ちいい。

シリーズは4作続いているが、実はずっとシリーズに出続けているのはラルフ・マッチオではなく、老境の空手師範代ミヤギ三役のノリユキ・パット・モリタ。

教える人が一緒であれば生徒が変わっても魂は同じ、という武道へのリスペクトも感じる。ちなみに4作目の主演は、のちのアカデミー賞女優ヒラリー・スワンクなのも注目です。

1作目のコブラ会の生徒だったジョニー・ロレンスが主人公となった、中年おじさんの成長譚ドラマシリーズ『コブラ会』も大人気。

直撃地獄拳 大逆転

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81dXzDXqIwL._AC_SL1378_.jpg

六億円の値がついた宝石“ファラオの星"を巡って地上二百メートルの大空中戦を直撃!

出典元:https://eiga-board.com/movies/8101

日本だけでなく世界的に、そしてタランティーノにとにかく愛されている稀代のアクションスター千葉真一の代表作にして、異色の空手コメディ映画。

『網走番外地』や『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』の石井輝男が、冗談みたいな数々の演出をさく裂させており、ちゃんと動ける俳優を起用しているにもかかわらず、エログロと小学生みたいなウンコチンコネタがハイスピードなテンポに詰め込まれており、今見てもチープさゆえに逆に古く見えない。

ドラゴン 怒りの鉄拳

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91-A8aUC-eL._AC_SY445_.jpg

20世紀初頭、上海。師匠が急死したという知らせを受け、急 ぎ帰郷したチェン。彼は、師匠の葬儀を妨害しにやってきた日本人武道家に激怒し、彼らの道場に乱入して 日本人たちを叩きのめす。師匠を毒殺したという証拠をつかんだチエンは、師匠の仇を討つベく再度日本人たちに闘いを挑む

出典元:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E6%80%92%E3%82%8A%E3%81%AE%E9%89%84%E6%8B%B3%EF%BC%88%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BD%A5%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B0894JQXXG/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3+%E6%80%92%E3%82%8A%E3%81%AE%E9%89%84%E6%8B%B3&qid=1625846543&sr=8-1

20世紀最大のレジェンド、ブルース・リーの主演2作目にして、日本占領下の上海を舞台にした、反逆精神満載な、最高傑作と名高いアクション映画。

戦う男ブルース・リーが日本軍に反抗する孤高の武道家青年を熱演、その他のリー映画と比べても、彼が戦わなくてはならなくなる理由付けがしっかり考えられていて、非常見やすい。

71年の映画だけあって当時大流行のアメリカン・ニューシネマのテイストも盛り込まれており、心に残るラストになっている。

ちなみに、ブルース・リーが使う武道は彼が独自に開発したジークンドーであり、空手を使うのはリーの友人で屈強な外国人空手家として登場するボブ・ベイカー。

今見てもハイレベルな格闘アクションが見られる。

リトルトウキョー殺人課

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/7197FxrlQ%2BL._AC_SL1090_.jpg

ジャパニーズ・ヤクザに支配され、凶悪な犯罪都市に変貌したL.A.リトルトウキョー。
ロス市警の刑事ケナーは相棒のジョニーと共にヤクザ顔負けの強引な捜査で組織壊滅を狙う。
そしてついに組長と対峙の時を迎える。ケナーは両親を惨殺した男と同じ刺青を組長の体に見つけ、正義感を超えた怒りを燃え上がらせる!

出典元:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E8%AA%B2-DVD-%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3/dp/B016PL9ZNK/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2K3RPEVS21KUC&dchild=1&keywords=%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E8%AA%B2&qid=1625846755&sprefix=%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%2Caps%2C731&sr=8-2

『ロッキー4 炎の友情』でソ連のサイボーグのようなボクサー・ドラゴを演じブレイクしたドルフ・ラングレン。

しかし、彼が長年やってきたのはボクシングではなく空手であり、極真会館に加入して茶帯ながらも79年にオープントーナメント全世界空手道選手権大で2回連続一本で圧勝するなど若き日から実力を発揮してきた。

しかも、極真会館に加入したのは、物理学を勉強してスウェーデン王立大学にフルブライト奨学金で学んでいる最中だったという文武両道の天才だったラングレン。

そんな彼が、空手時代に磨いた日本語スキルを存分に発揮し、ブルース・リーの息子ブランドン・リーと共演した異色の刑事アクションが『リトル・トウキョー殺人課』。

『コマンドー』のリチャード・レスター監督だけあって、楽しさと外連味優先の演出の数々、人を殺した後の変な捨て台詞、無理やりすぎて笑ってしまう展開など、飽きさせない。

一番注目してほしいのはドルフ・ラングレンの取り調べシーンと、前からくる車を飛び上がってかわす珍シーン。

関連リンク

  • 7/10 1:17
  • 映画board

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます