これは社会人の一般常識!「啓蟄」この漢字、読める?あの時期のことですよ♪

「立春」「冬至」など、日本には季節の節目を表す言葉が多く存在していますよね。
「啓蟄」もそのうちのひとつですが、読み方に自信がないという方も多いのではないでしょうか?

今回は、「啓蟄」の読み方と時期についてご紹介していきます!

(1)「啓蟄」の読み方


まずは「啓蟄」の読み方から。
「啓」という字は、人名に使われていることもあって読める方も多いでしょう。

一方、「蟄」の字は目にする機会があまりないのでは?
「かに」と読み間違える方も少なくありません。

「啓蟄」の読み方の正解は「けいちつ」です。
それでは、「啓蟄」とはどの時期のことを指すのか、意味についても調べていきましょう。
(『広辞苑』より)

(2)「啓蟄」の意味


二十四節気のひとつである「啓蟄」。
二十四節気とは、太陽年を太陽の黄経に従って24等分して、季節を示すのに用いる言葉です。

「啓蟄」の時期は3月5日頃、3月21日の春分までの期間を指します。
春を意味する季語として、用いられることも多々ある言葉です。
(『広辞苑』より)

(3)「啓蟄」の由来


それでは、3月5日頃の時期を「啓蟄」と表す理由も調べていきましょう。
「蟄」とは、虫が冬ごもりのため土中に隠れ、閉じこもることを意味します。

「啓」は「ひらく」とも読み、「開放する」という意味もある漢字です。
このことから、冬眠中の虫が這い出てくる時期を「啓蟄」と呼ぶようになりました。

「啓蟄」と表すことによって、春の始まりにあたる爽やかな時期を連想することができるでしょう。
(『広辞苑』より)


「啓蟄」は旬の食材が並び出したり、春の訪れを感じられる時期となっております。
二十四節気は一般常識として用いることも多く、目にする機会も多い言葉です。

この機会にぜひ覚えておきましょう!

(恋愛jp編集部)

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