『イッテQ』バースデー祝福も‥忘れられない「いとうあさこの悪夢」と「かぶり地獄」

拡大画像を見る

 7月8日に、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の公式ツイッターが更新。MCのウッチャンナンチャン・内村光良(56)、出川ガールの谷まりあ(25)、箭内夢菜(21)、横田真悠(22)ら、誕生日が近い4人をまとめて祝う様子が投稿された。誕生日は早い順に箭内が6月21日、横田が6月22日、内村が7月22日、谷が7月28日である。

「7月11日の『イッテQ』では、出川哲朗(57)とデヴィ夫人(81)、谷、堀田茜(28)、河北麻友子(29)、そして今年加入した箭内と横田が勢揃いして『出川女子会 in 佐賀県・大分』が放送。投稿された誕生日の写真にデヴィ夫人はいませんでしたが、もしかしたら、ロケ中にデヴィ夫人も一緒にお祝いしたかもしれませんね」(女性誌記者)

 ツイッターでは谷、箭内、横田の3人がそれぞれの似顔絵ケーキを手に微笑んでいるほか、堀田と河北の2人も一緒に微笑み、

《先日、 #イッテQ 収録で #谷まりあ #箭内夢菜 #横田真悠 #出川ガールズ 3名お誕生日バースデーケーキのお祝いをしました》《古参も新出川ガールズも、みなさんの素晴らしいガッツでこれからも番組と出川さんを支えてくださいね》《おめでとうございます》

 とつづられている。そして、花束を持って笑顔の内村と、その後ろで「イッテQポーズ」をとる宮川大輔(48)、イモトアヤコ(35)、森三中、ロッチの中岡創一(43)、いとうあさこ(50)らイッテQファミリーの写真が、

《さらに、同じ日の #イッテQ 収録で 我らが座長 #内村光良 のお誕生日のお祝いもしました》《内村さん、イッテQファミリーはスタッフ含め、これからも優しく頼もしいお父さんについていきます。記念で撮ったレギュラー集合写真もお届け!!》《ちなみに、内村さんは毎年チャーハンでお祝いさせていただいております》《そして、この日の収録にいらっしゃっていた中岡さんもレギュラー陣と一緒に記念撮影。また近いうちに #もう中岡でしか笑えない #Qtube もお届け予定です。どうぞお楽しみに》

 という文章と一緒に投稿された。

■いとうは『イッテQ』で50歳記念企画に苦い思い出

「さすが『イッテQ』ファミリーというべき、誕生日を仲よく祝う投稿ですが、現在の『イッテQ』はコロナ禍で海外ロケができずピンチを迎えている状態。最近は、6月27日放送の回で海上自衛隊の訓練を受ける企画をしましたが、これも同局の『沸騰ワード10』でカズレーザー(37)がメインで自衛隊の魅力をPRする企画を続けていることから、“もろかぶり”という声も出ています。

 思えば、いとうの50歳記念企画も、『沸騰ワード』との企画かぶりのせいで台無しになりましたね……」(前出の女性誌記者) 

 事件がおきたのは、昨年7月13日放送の『いとうあさこのミステリーツアー IN山陰地方』でのことだった。今年6月10日に50歳を迎えたあさこのために、各地で記念写真を撮影して来年6月のカレンダーを作る、という企画だったのだが……。

「鳥取砂丘の海岸で写真を撮ると、ボリビアにある“天空の鏡”の異名を誇るウユニ塩湖のように湖面が反射して幻想的という話を聞き実行しようとしたら、曇り空のせいで“ただの磯”とされる微妙な写真になってしまいました。これについてはいとうもそれなりに楽しんで撮影していたんですが、問題はこの次に訪れた鳥取の三徳山三佛寺(みとくさん・さんぶつじ)でおきました」(制作会社関係者)

 三佛寺奥院にある『投入堂』は、住職いわく「日本一危ない国宝鑑賞」、「木の根をつかまり、岩をつかまり、鎖をつかまり……」と話していたりと、非常に危険な場所に建てられている。

「そのため、たどりつくためには、かなりハードな山道を行かなくてはならない。“お遍路あさこ”に扮して険しい山道を登ろうとたところで、急に“しかしここで問題が!”とナレーションが入り、VTRがストップしたんです。その理由が『沸騰ワード10』。SixTONESの京本大我(26)が、まったく同様の企画で、投入堂に過酷な挑戦をしていたんですよ」(前同)

■出川ガール企画は2か月前にやったばかり

 ナレーションによると、『イッテQ』と『沸騰』の両番組の投入堂ロケが、ほぼ同時期にオンエアされることが社内で発覚。そして「プロデューサー同士で話し合った結果、我々は負けたのだ」と、ナレーターが恨めしそうに語ったとおり、過酷な投入堂への道のりの様子は、17日放送の『沸騰ワード』で放送されることになった。

「いとうが撮影中にその件を説明された際は“そういうの局内で何でやってくれないの? 同じビルの中にいるんだから”と軽く怒っていましたが、まさか登山シーン完全カットとはスタジオ収録まで知らなかったらしく、ワイプで“えーっ!”“待って、普通に見れない。もう着いちゃってるよコレ?”と驚きと不満を隠せない様子を見せていました」(前出の関係者)

 番組エンディングでもいとうは「雨も前の日から降ったりして下ビチョビチョで。鎖でガケ登るんですよ、ロープとかなしで!」「絶対京本君のほうが美しいけど、私のほうが必死だったよ絶対!」と嘆いていたほか、宮川大輔の「しょうがないやん、負けたんやから」という声に「負けるって何!?」とややキレ気味に返していたりと、誕生日を祝う企画のはずが、不満が残る形でのオンエアとなってしまった。

「今回の『出川女子会』にしても、実は5月16日に沖縄の西表島でやったばかりです。『沸騰ワード』と被った自衛隊企画だけでなく、出川ガール系の企画も乱立しすぎると、ありがたみがなくなってしまうんではないでしょうか……」(前出の女性誌記者)

 ツイッターで結束力や仲睦まじげな姿を見せたイッテQファミリー。海外ロケに出られず「被り」のリスクも増えているいまこそ、頑張っていただきたいーー。

関連リンク

  • 7/10 12:30
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます