菅首相「4度目の緊急事態宣言」でキンプリが窮地!!『24時間テレビ』は中止?日テレを直撃!

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 7月8日、菅義偉首相(72)は政府対策本部会議で、東京都に4度目の緊急事態宣言を発出すると決定した。

 期間は7月12日から8月22日まで。7月23日から開幕する東京五輪と丸かぶりで、緊急事態宣言下での五輪開催となる。

「前回の緊急事態宣言解除からわずか3週間でまた発出となりました。今回の宣言は、これまでの感染拡大防止というより、無観客であっても五輪開催にこだわり続けた菅首相がなんとしてでも大会を開くためのものだと、との見方もあります。

 そんな中で発出された宣言で、酒類を提供する飲食店には再び休業要請が出る。都内の飲食業者の生活を逼迫する事態となるため、激しい怒りの声が上がっています」(夕刊紙記者)

 今回の宣言下で開催されるビッグイベントは五輪だけではない。期間中の8月21日と22日にはKing&Princeが初のメインパーソナリティーを務める夏の風物詩『24時間テレビ』(日本テレビ系)の放送があるのだ。

「菅首相は、状況次第で期間の前倒しがあるとしていますが、このまま行けば『24時間テレビ』は緊急事態宣言下での放送となりますね。東京五輪も無観客での開催が決まり、そうした厳しい状況での開催で、中止を求める声もネット上でも多数出ており、初めてパーソナリティーを務めるキンプリにとっても、今回の菅首相の宣言はピンチと言えるでしょうね」(前同)

■日テレ上層部が抱く“『24時間テレビ』は絶対”という思い

『24時間テレビ』について、「8月22日まで緊急事態なら24時間テレビやらん方がいいな」「日テレは24時間テレビとかやめろよ」「日本テレビさん 当然24時間テレビ中止ですよね」「まさかとは思うけど今年は24時間テレビないよね?しないよね?」といった声がSNSに寄せられている。

「『24時間テレビ』に否定的なのは世間だけではありません。コロナ禍でフジテレビが 『27時間テレビ』の放送を中止する中、日テレは五輪開催もどうなるかわからない5月に、キンプリのメインパーソナリティー就任を発表して、早い段階から放送に向けての歩みを始めていました。

 そのため、あまりにも決断が早すぎるのではないか、特別な状況であることも考えて1年くらい休んでもよいのではないか、といった『24時間テレビ』の強行開催を疑問視するような声が日テレ局内からも出ていました」(制作会社関係者)

 身内からも『24時間テレビ』に否定的な声が出る中、なぜ放送にこだわるのか。それには、日テレ中枢に流れる“空気”が関係しているという。

「日テレの、特に上層部の中では、“『24時間テレビ』は絶対的なもの”という考えが浸透しているんです。“『24』だけは何がなんでもやらなければならない”という思い、それはもはや取り憑かれたような感じだといいます。

 加えて上層部には、日テレの夏の風物詩、という認識だけではなく、『24時間テレビ』があるから社員が1つにまとまるし、それが現在の日テレの視聴率の好調にもつながっている、という思いがあるといいます。

 コロナ禍というまさに未曾有の事態で、緊急事態宣言が出て、東京五輪が無観客となった今も、日テレ上層部の『24時間テレビ』にかける思いは、揺らいでいないと思われますね」(前同)

 本サイトは7月9日、日本テレビの宣伝部に、緊急事態宣言下で行われることになる今年の『24時間テレビ』の放送の有無を聞いたが、期限までに回答はなかった。

 この沈黙は『24時間テレビ』を予定通り放送するということなのか。はたして……。

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  • 7/10 7:05
  • 日刊大衆

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