小池百合子知事「新しい会派を作る出処進退、大っ変驚いた」無免許都議に言及

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 東京都の小池百合子都知事は9日、都庁で会見を行い、免停中に事故を起こした木下富美子都議がSDGs東京という会派を立ち上げたことに「大っ変驚いた」と語り「自らを客観的に見つめ直してどうするか」などと語った。

 会見では選挙期間中、免停中に無免許で運転し、事故を起こした木下議員についての質問が飛んだ。木下都議は都民ファーストの会所属で出馬し、当選。小池知事も特別顧問として、木下議員のもとに激励にも行っている。

 小池知事は「今回、無免許で、事故を起こされているという報道を聞いて大変驚いた」といい「候補者として、選ばれるものとして、この行いがどうであったか。より客観的に自らを見つめていただかなければ有権者に失礼」とも語った。

 また、事故の報告が遅れたことにも「そのこと一つとってもいかがなものか、自ら律することが問われていますし、このような事例が、例えば政治に対して信頼を欠くものに繋がっていくのは極めて残念」とも述べ「出処進退は自らが決めるということですけども、新しい会派をつくるという出処進退があるということに、私は大っ変驚いた。自ら律する事が重要」と、議員辞職ではなく、一人会派を立ち上げたことも驚いたと述べていた。

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  • 7/9 14:46
  • デイリースポーツ

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