活字嫌いの相葉雅紀が漢字だらけの小説読破!きっかけは“読書好き芸人”?

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 まさに青天の霹靂! 嵐・相葉雅紀が大変身真っ最中だ。

 それは自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス」(文化放送)の7月2日放送で起きた。相葉は読書にドはまりしていることを打ち明け、宮本輝の小説「錦繍」を読み終え、「巌窟王」の別名で知られる「モンテ・クリスト伯」をネットで注文したと大はしゃぎで語ったのだ。これには、トーク相手で放送作家のチカさんもびっくり仰天。漫画大好きで勧めたがりの相葉から大人買いした漫画本を何度も貸してもらっていたものの、これまで小説の話題など出たことがなかったからだ。

「相葉は嵐イチの漫画好き。小さい頃から漫画を読みあさり、毎週『週刊少年ジャンプ』など少年漫画誌を購入。漫画熱が高じてコミックス全巻を大人買いしては、嵐メンバーや共演者に貸しまくっていました。特にヤンキー漫画に目がなく、最近では『BLUE GIANT』や『進撃の巨人』などにハマっており、今春、漫画用巨大本棚を購入したそうです」(ジャニーズウオッチャー)

 相葉の説明では、小さい頃から活字だらけの小説を読むのが苦手なため、頭の中で絵で具体化できる漫画を選んできたが、活字を読んで映像化したいと一念発起したという。ただし、漢字の読み方や文章の意味がさっぱりわからず、携帯電話で調べながら読み進めていたと告白。読了するまでかなりの時間がかかるとぼやいた半面、あふれ出る読書欲が止められず、お勧め本を教えてもらおうと躍起になっていた。

 これにびっくりしたのは相葉ファン。なにせ嵐の活動中、空き時間は漫画一辺倒。送迎車には漫画が常備され、メンバーに貸しては感動を共有しているともっぱらだったからだ。ネットでは相葉の読書ブームに「???」の声がこだました。

「相葉は1度だけ小説に挑戦したことがあり、その時は乙一の小説『暗いところで待ち合わせ』を読んだとそうです。『錦繍』は昭和60年発売の小説。石田ゆり子が激推ししたことで、SNSで火がついたことがあります。しかし、それは2年前のこと。なぜ今手に取ったのか、不思議でなりません」(芸能ライター)

 番組の最後になって、相葉のにわか読書熱の理由が判明した。冠番組「相葉マナブ」(テレビ朝日系)の共演者、小峠英二、澤部佑が読書家で、あれこれレクチャーしてくれるらしい。相葉は「小峠さんってめちゃくちゃ(本を)読むんだよ。だから聞いても結構いろいろ教えてくれるんだよ。澤部も読むしー」と説明。2人とはとにかく気が合い、気軽に宅飲みする関係だ。

「特に小峠とは、バイクや車など趣味も合うことから意気投合。相葉は下積み歴が長く、いろいろな仕事を経験してきた苦労人の小峠をリスペクトしているようです。自分の推しを肴にとことん語り合いたくなったのではないでしょうか」(テレビ雑誌記者)

 とはいえ相葉は今夏、櫻井翔と「NHK2020東京五輪スペシャルナビゲーター」に就任。主演の決まった「金曜ナイトドラマ」(10月スタート、テレビ朝日系)の収録も間近だ。レギュラー3本の収録もこなしながらの毎日で、読書する暇はとてもなさそう。相葉の第2次読書ブームは、どこまで続けられるのか。

(塩勢知央)

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