「愛されるデブ」の行動パターン…太っているのにモテる男の特徴とは?

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―[モテるデブには理由がある]―

 こんにちは、デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイル情報を配信するウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆「好感度高めのデブ」とは?

 この連載では2年以上に渡り「モテるデブには理由がある」をテーマに、全国のデブ諸氏に向け、さまざまな角度から女性はもちろん、同性にも好感度を上げるポイントを紹介してきました。

 300人以上の女性やデブ諸氏たちに独自にアンケートを取り、取材をし、「好感度高めのデブ像」というイメージ像を確立させることができたと自負しております。

 全国のデブ諸氏の方々においては「どうせデブだから……」なんて今までネガデブに考えていた人が少しでも減っていれば幸いです。

◆「頼れるデブ」には共通点がある

「デブだからモテない」とか「諦める」とかとか、それは体型ではなく、ただ自分自身を否定しているだけだと多くの取材をした結果、私は感じています。

 今回は長年、取材を重ねた中で見えてきた女性目線からも同性からも好感を持たれる「頼れるデブになる技術」をまとめてみましたのでお読みいただければ幸いです。

「頼れる」といっても、力が強かったり、喧嘩が強かったり、そんなことだけを女性は求めているわけではないことがおわかりになると思います。

◆頼れるデブになる技術①「常に清潔感やオシャレに気配り」

 こちらも何度となくお話をしていますが、やはり体型に関わらず、第一印象は人に印象付けするのに大切なことです。

 いくら内面がよくても第一印象で不潔感、だらし無いイメージ、体臭などを気を使っていなければ、人の見た目イメージは悪くなりますよね。

 そこでマイナスのイメージを付けてしまうと、いくら内面に魅力があってもなかなか距離が縮まらない可能性が高いのではないでしょうか。

◆「相手に不快な感じを与えていないか」を優先

 意識の高いデブ諸氏たちは常に自分を客観的に見ることを知っているので、相手の立場に立って「オレはかっこよく見えているか」ではなく「相手に不快な感じを与えていないか」を考えているのです。

 それは相手の気持を考える優しさを持ち合わせているということでもあり、まさに「頼れる存在」といってもいいでしょう。

 相手のことを考えられる心の余裕は、自分自身も磨かれていくことにもつながっていきますよね。

◆頼れるデブになる技術②「優しさと力持ちの両立」

 本当に強い人って、やたらと力を誇示するようなことはしません。というか、強い人ほど人に優しく接するケースが多いと思います。

 また、ご飯を食べにいったときなどさまざまな局面で何かと偉ぶったり、店員さんに強くものをいったりする方もいらっしゃると思いますが、女性はそんなところを見ているのです。

 いくら自分だけに優しくても、ほかの人たちに偉そうな態度をとったり、力で抑えようとしたりすることは人格そのものを否定されてしまいます。

◆相手の気持ちになって行動できることが大切

 女子アンケートに多く書かれる「気は優しくて力持ち」というのは普段はみんなに優しく、いざというときに守ってくれる頼りになる存在という意味を込めたコメントなので、「オレは強いんだ!」といった振る舞いを常に周りにしているような方には魅力を感じていません。

 やはり普段から相手の気持ちになって考えられるというのは、どの場面でも大切なことなのです。

◆頼れるデブになる技術③「笑顔が絶えない」

 笑顔が多い人は見ていてもなぜか安心でき、楽しい気分にさせてくれますよね。もちろん、だからといって24時間笑いっぱなしということではないのであしからず。

 体型、性別にかかわらず、普段から悩んでそうな顔やつまらなそうな表情、「この人なんか怒ってるのかな?」なんて印象を与えてしまう方いらっしゃいますよね。

 ご本人はそんなふうに思ってはいないとはかもしれませんが、終始そんな顔をされると「この人私と一緒にいると楽しくないのかな?」なんて周りから誤解されてしまうかもしれません。

 逆にいつも笑顔で楽しそうな人と一緒にいると、嫌なことがあっても、その人といる時間は忘れさせてくれる感じがしませんか。

 一緒に悩んでくれる人もいいとは思いますが、どんどん深みにハマっていくばかりでお互いに辛くなってしまうなんてことにもなりかねません。

 そんなとき、笑顔で「大丈夫だよ! オレがついてるじゃん!」って言ってもらえるほうが相手の気が楽になることもあると思います。

◆口角を上げて笑うと周囲も自分も幸せに

 女性のアンケートの中でも「ポッチャリ男性がニコニコ笑っていると、なぜかこっちまで元気が出てくる」なんてコメントもあったりするのは、もしかするとポッチャリ男性の笑顔は癒し効果があるのかもしれませんね。

 口角を上げて笑うことはストレスの軽減や健康にもいいという話もありますので、相手を癒やして自分も健康になるなんてまさに「笑顔は心のビタミン」なのかもしれません。

 ぜひ笑顔を武器にして「頼れるデブ」を目指しましょう。

◆頼れるデブになる技術④「おいしく食べて、周りを幸せに」

 女性のアンケートに多いのが「いっぱい食べる人がいい」「おいしそうに食べてると、こっちまでお腹がすくし、幸せな気分になる」なんてコメントが多いのは何度かお話していると思います。

 しかし、私を含めデブ諸氏たちは本当においしく感じているだけであり、「フードバトル」のように無理して食べているわけではありません。その姿を見て。周囲の人たちが幸せ気分になるのなら「一石二鳥」とはこのことです。

 注意してほしいのは、いくらおいしいからといって、食べてばかりでも健康を害すようなことになっては「頼れる存在」とはいえないので、くれぐれも「おいしく食べて、カラダを動かす!」ということまでワンパッケージで考えてください。

 フットワークが軽いデブも好感度が抜群なのもお忘れなく。

◆「心もカラダも大きい人」を目指す

 ということで「頼れるデブになる技術」簡単ではありますがお話させていただきました。もちろん要素としてはこれだけではないのですが、女性アンケートや取材の中で最も多くコメントされるものをまとめてみました。

 もう皆さんもおわかりだと思いますが「頼れるデブ」という定義は決して「力」「体型」だけではなく、「心もカラダも大きい人は愛される」ということなので、自己否定をする前に自分を愛し、周りのみんなも愛すことからはじめてくださいね。

 頼れるデブに頼っている、まだまだアマチュア・デブな編集長からは以上です。

―[モテるデブには理由がある]―

【倉科典仁】
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914)

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