中島岳志教授 維新の政治手法を使って維新が責められている 接種率大阪最下位に

拡大画像を見る

 中島岳志東京工業大学教授が8日、ツイッターに連続投稿。新型コロナウイルスワクチンの供給量に対する都道府県別の6日時点での接種率が大阪が最下位となったことに、「維新がやってきた政治手法を使って、維新が責められている。結果、痛みを引き受けることになるのは、大阪の庶民だ」と指摘した。

 中島教授はワクチン接種率についての報道を引用。「『効率の悪いものは予算カット』を続けてきた大阪の維新政治が、同じ理屈で国から責められている。『ワクチン接種率、大阪が最下位』を理由にワクチン供給量を抑えられると、第5波の中、大阪の人たちは苦しむことになる。しかも、医療体制も脆弱なままだ」と大阪府民にしわ寄せがくると投稿。

 別の投稿で中島教授は「早期接種を煽るだけ煽って、予定通りの供給量を準備できなかった国が、接種率の低い自治体をつるし上げ、責任を転嫁する。維新がやってきた政治手法を使って、維新が責められている。結果、痛みを引き受けることになるのは、大阪の庶民だ」と投稿した。

 内閣府によると、接種率1位は宮崎の67・8%。低かったのはほかに東京の45・8%、北海道の46・2%。

関連リンク

  • 7/8 17:54
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます