三鴨廣繁氏 新型コロナ「一番重要なのは新規感染者数だと今でも思っている」

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 愛知医科大の三鴨廣繁氏が8日、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」で、新型コロナの感染拡大で「一番重要なのは新規感染者数だと今でも思っている」と力説した。

 番組では政府が東京都に4回目の緊急事態宣言を発出する見込みであることを取り上げた。

 その中で元宮崎県知事の東国原英夫が東京都が新規感染者の発表時刻を午後3時から午後4時45分に変更したことに「大騒ぎしないようにという計算があったと思う」と推察。3時ならばゴゴスマや「情報ライブ ミヤネ屋」のメッセージ性が「すごい」といい、午後は各局ニュースをやっているとはいえ「微々たるものですよ」と、新規感染者数を取り扱う時間にかなりの差があると指摘した。

 これに三鴨氏は「東さんの仰る通りです。私ですね、一番重要なのは、新規感染者数だと思っているんです、今も」とコメント。「今でも政府は重症病床のひっ迫率を常に頭に置いて見えますけど、それは一定の、悪い言葉で言えば、操作されている。そうではなく、新規感染者数で見るのが一番大事」とした。

 「だって、感染者が増えれば重症者も絶対増える」とも指摘し「数字に一喜一憂するなといいますが、一日ではなく、一週間できちんと新規感染者数で一喜一憂しないとダメだと思う」と語っていた。

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  • 7/8 16:45
  • デイリースポーツ

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