テリー伊藤監修のから揚げ・玉子焼き店が100店舗達成「愛されるような店に」

拡大画像を見る

 テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤(71)が8日、東京・板橋でオープン初日を迎えた「から揚げの天才 下板橋店」のグランドオープンを記念した「100店舗達成記念セレモニー」に出席した。

 ワタミ株式会社が展開する同店は、揚げたてのから揚げと、テリーが監修する玉子焼きを主力メニューに据え、日本の外食チェーンで最速となる2年7カ月での100店舗を達成。実家が、玉子焼き専門店の老舗「丸武」のテリーは、「テレビマンでありながら、どこか心の中には玉子焼き屋の息子というのがある。商売っていうのは、そんな甘くないというところを見てきているので。店舗の拡大よりは、愛されるような店になっていければ」と今後を見据えた。

 「丸武」の社長で昨年12月に亡くなった兄・伊藤光男さんに、試作段階の玉子焼きを味見してもらっていたというが「もう少しだな」とはね返され、合格点をもらうことはできなかったという。それでもテリーは「もっと長生きしてくれたら、喜んでくれたんじゃないかな」と思いをはせた。

 居酒屋「和民」を中心に事業を展開する同社は、再び発令される見込みの緊急事態宣言により大きな損失を被ることが予想される。テリーは「日本にロックダウンというのは無いんですけど、それぐらいの意識を持って。オリンピックのために緊急事態宣言をやるというところがどうもリンクしているんですが、これは我慢するしかないですね」と持論を述べた。

関連リンク

  • 7/8 13:52
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます