『モンスターズ・インク』最新作でサリーとマイクが重役に?シリーズをおさらいしよう!

拡大画像を見る

ディズニー・ピクサーが贈る人気作の一つである映画『モンスターズ・インク』の続編を描くアニメ・シリーズ『モンスターズ・ワーク』がDisney+で配信スタート!今回は、短編も含むシリーズ全作のおさらいと、最新作の情報をたっぷりお届けします。

モンスターワールド舞台にマイクとサリーが大暴れ!?

1995年にピクサー・アニメーション・スタジオがディズニーとの共同制作で世界初の長編フルCGアニメーション映画『トイ・ストーリー』の公開を機に、数々のディズニー&ピクサー制作の人気長編作品が生み出されてきました。

その第4作目となったのが2001年公開の『モンスターズ・インク』です。また、2006年にピクサーはディズニーの完全な子会社となり、ディズニー&ピクサーの通算14作目となる第2弾『モンスターズ・ユニバーシティ』は2013年に公開されています。

舞台はモンスターワールド!

『モンスターズ・インク』シリーズは、モンスターが主役で人間は脇役です。物語の舞台となる“モンスターワールド”は、多種多様な姿形のモンスターたちが暮らし、『人間の子供の悲鳴』が豊かな生活のエネルギーの源となっています。

モンスターワールドの豊かな暮らしを支えるのが、大企業『モンスターズ・インク(通称MI)』です。“怖がらせ屋”の専門家たちが、人間界へ繋がるドアを通じて、子供を驚かせ悲鳴を収集しています。この世界では、人間の子供は恐るべき病原菌を持っているという言い伝えがあるため、MIの怖がらせ屋や危険な仕事であり憧れの職業です。

本作の主人公である屈強な体で毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、緑色のひとつ目モンスターマイクは、MIへ勤める名物コンビ。サリーが怖がらせ屋で、マイクは彼のアシスタントを担当します。

日本語吹替版がおすすめ!

サリー役・石塚英彦&マイク役・田中裕二のスペシャルインタビュー映像

映画『モンスターズ・インク』シリーズで、主人公マイクとサリーの日本語吹替版を担当しているのは、お笑い芸人の田中裕二と石塚英彦です。老若男女に好感度抜群な2人が、見た目のイメージにもピッタリの役を演じており、日本人にとっては日本語吹替版のほうがより楽しめます。

第1弾『モンスターズ・インク』をおさらい!

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZFKEBFZJL._AC_SY445_.jpg

シリーズ第1弾となる映画『モンスターズ・インク』は、公開年である2001年のアカデミー賞で作曲賞・主題歌賞・音響効果賞・長編アニメ賞にノミネートされ、そのうち主題歌賞を受賞した名作です。ピクサー作品の監督でお馴染みのジョン・ラセターが、ピクサー作品初の製作総指揮に回り、ピクサーには必要不可欠なチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるピート・ドクターがメガホンを取りました。

ストーリー

映画『モンスターズ・インク』予告編

マイクとサリーは、MIで業績No.1の怖がらせ屋コンビです。サリーはマイクに頼まれた書類を取りに怖がらせフロアへ向かい、業務外時間にも関わらず出入り可能状態となっている白地に花柄のドアを見つけます。そして、その部屋の主である人間の幼い女の子ブーが、モンスターワールドへ入り込んでしまい、マイクとサリーは大パニックに。

モンスターズ・インク

モンスターズ・インク

2001年/アメリカ/92分

作品情報 / レビューはこちら

第2弾『モンスターズ・ユニバーシティ』をおさらい!

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/71XZrmMkewL.__AC_SX300_SY300_QL70_ML2_.jpg

2013年公開のシリーズ第2弾『モンスターズ・ユニバーシティ』は、マイクとサリーの大学時代を背景に、二人や彼らのライバルであるランドールとの出会いを描いた作品です。製作総指揮は前作を手掛けたジョン・ラセターやピート・ドクターらが務め、本作の脚本も描いているダン・スキャンロンがメガホンを取りました。

ストーリー

映画『モンスターズ・ユニバーシティ』予告編

幼い頃、見た目が怖くないという理由で同級生に邪険にされていたマイクは、“怖がらせ屋”の名門『モンスターズ・ユニバーシティ(MU)』の怖がらせ学部に進学。“怖がらせ屋”の名家であるエリート学生サリーと出会います。しかし、学期末試験の順番待ち中に問題を起こし、学部を追放されてしまった2人は、怖がらせ学部への復帰を目指し、力を合わせて『怖がらせ大会』の優勝を目指すのです。

モンスターズ・ユニバーシティ

モンスターズ・ユニバーシティ

2013年/アメリカ/104分

作品情報 / レビューはこちら

『MIC』のショートムービーは2本!

『マイクとサリーの新車でGO!』(2002)

https://disneyplus.disney.co.jp/view/#!/product/detailed/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%B0%E8%BB%8A%E3%81%A7go!/362512

2002年に制作されたスピンオフ作品『マイクとサリーの新車でGO!』は、第75回アカデミー賞の短編アニメ作品にノミネートされた、およそ4分のショートムービーです。新車を購入し自慢気なマイクは、サリーを乗せドライブに出発しようとするも、トラブルが次々に起こってしまいます。

『モンスターズ・パーティー』(2013)

https://disneyplus.disney.co.jp/view/#!/product/detailed/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3/363426

『モンスターズ・パーティー』は、2013年に『モンスターズ・インク』シリーズのスピンオフとして製作された6分のショートムービーです。『モンスターズ・ユニバーシティ』の後に起こったエピソードで、マイクとサリーが所属するサークル“ウーズマ・カッパ”のパーティーの様子を描いています。

【最新作】アニメシリーズ『モンスターズ・ワーク』最新情報!

2021年7月9日、ディズニー専門の配信サービス『Disney+』にて、アニメシリーズ『モンスターズ・ワーク』が配信スタートします。映画『モンスターズ・インク』の翌日からの物語を描いており、新たな仲間たちが活躍します。マイクとサリーは、新たなエネルギー源である“人間の子供たちの笑い”を集める新生MIの社長として登場します。

ストーリー

アニメシリーズ『モンスターズ・ワーク』予告編

映画『モンスターズ・インク』で人間の子供の笑いは、悲鳴の10倍ものエネルギーになると発見したマイクとサリー。2人が経営者となった新生MIに、“怖がらせ屋”の名門MUを主席で卒業した新入社員タイラーがやってきます。突如社内の施設チーム(MIFT)に配属されてしまったタイラーは、逆境から這い上がり、いつか “笑わせ屋”となって“爆笑フロア”にデビューすることを決意します。

まとめ

2002年から始まった人気シリーズ『モンスターズ・インク』が、遂にアニメシリーズとして2021年に登場します。『モンスターズ・ワーク』が配信されるDisney+では、長編・短編共に、『モンスターズ・インク』シリーズ全作が視聴可能です。

関連リンク

  • 7/7 12:30
  • 映画board

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます